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→‎αシリーズ: αはどちらのルートも35話で変更
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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|α for DC]])
 
;[[スーパーロボット大戦α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|α for DC]])
:初登場は31話。ファイター形態を見た他のメンバーから「重要拠点の南アタリア島に、ただの戦闘機が配備されている」と大変驚かれ、その後バトロイドへの変形を見せた際に再び驚かれた。輝機がA型かJ型か、後半にアーマードバルキリーも配備されるかは[[隠し要素/α|隠し要素]]で決定する。弾丸を撃ち落とすルートでは35話、EVAで受け止めるルートなら37話に[[VF-1 スーパーバルキリー|スーパーパックが装備される]]。それまでは最大火力が弱めだが突撃役としてはガンポッド、ミサイル共に使いやすく、P属性の[[マップ兵器]]である高起動マイクロミサイルも持つ。
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:初登場作品。31話で登場、他のメンバーは単なる戦闘機の見た目と変形機構に驚いていた。フォッカーのS型1機と輝・マックス・柿崎のA型3機、輝のJ型は[[隠し要素/α|隠し要素]]を満たせば入手。ファイターは移動力が6と一番高いがガンポッドが移動後不可、ガウォークは運動性が一番高いが地形適応オールB(J型のみ宇宙A)、バトロイドはJ型以外は唯一宇宙適応Aで武器も増えるが移動力たった4とどれも一長一短。だがSサイズで回避力は高く、火力もリアル系にしてはやや高めでP属性の[[マップ兵器]]も持ち、パイロットの[[2回行動]]も早いと優秀な面も多い。
:パイロットの[[2回行動]]も早めで機動力がとにかく優秀。Sサイズ、高い運動性と相まって回避力が非常に高い。変形に関しては機動性重視で唯一ガンポッドがP属性無し長射程のファイター、耐久と格闘のバトロイド、地形適性が悪いがホバーと機体性能が高いガウォークとなっている。
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:J型以外は35話で[[VF-1 スーパーバルキリー|スーパーパック]]が装備される。終盤に改造済みの別のバルキリーや[[隠し要素/α|条件次第]]で強力な機体も入手できるため、改造は慎重に行いたい。
 
   
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
:初登場は極東ルート5話で序盤はスーパーパックなし、輝機は初期からS型となっている。未来編での合流は23話と半ばくらいで、シナリオ「飛べ、宇宙へ」終了後に[[VF-1 スーパーバルキリー|スーパーパックが装備される]]が、実質使用可能になるのは「時を越えた対決」から。
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:極東ルート5話から登場し、未来編では23話で復帰する。今回は輝とフォッカーのS型2機、柿崎のA型1機、マックスとミリアのJ型2機の構成。前作『α』から移動力が上昇しており、ファイターはガンポッドの射程増、ガウォークは地形適応の[[バグ (ゲーム)|バグ]]のお陰で問題なく運用できるようになっていたりと、マップ兵器は失ったが使い勝手は良くなっている。
:前作同様スーパーパックなしでは攻撃力不足な上に、[[2回行動]]、マップ兵器も没収されてしまったが、地上戦メインなので飛行、ホバー移動できるメリットは前作以上。
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:宇宙ルート32話で全機に[[VF-1 スーパーバルキリー|スーパーパック]]が装備される。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
 
:スーパーパック・ストライクパック装備で固定のため[[VF-1 スーパーバルキリー]]を参照。ガウォーク形態は省かれた。
 
:スーパーパック・ストライクパック装備で固定のため[[VF-1 スーパーバルキリー]]を参照。ガウォーク形態は省かれた。
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