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コーネリア・リ・ブリタニア
(編集)
2019年10月5日 (土) 08:32時点における版
85 バイト除去
、
2019年10月5日 (土) 08:32
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::'''[[閃き]]、[[自信]]、[[激怒]]'''
::'''[[閃き]]、[[自信]]、[[激怒]]'''
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=== [[
特殊技能
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(特殊スキル)
===
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=== [[
特殊スキル
]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]、[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]、[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]
:'''[[指揮官]]L3、[[見切り]]、[[闘争心]]、[[ガード]]、[[再攻撃]]、[[サイズ差補正無視]]'''
:'''[[指揮官]]L3、[[見切り]]、[[闘争心]]、[[ガード]]、[[再攻撃]]、[[サイズ差補正無視]]'''
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:ノベライズ版では侍従をしていた時期がある。
:ノベライズ版では侍従をしていた時期がある。
<!-- == 他作品との人間関係 == -->
<!-- == 他作品との人間関係 == -->
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<!-- 版権キャラ専用の項目。他作品にはバンプレオリジナルキャラも含む。 -->
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
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:元ネタはコーネリア役の皆川純子氏が初めて主演を務めたアニメ『テニスの王子様』の主人公・越前リョーマの決め台詞であり、いわゆる[[声優ネタ]]である。
:元ネタはコーネリア役の皆川純子氏が初めて主演を務めたアニメ『テニスの王子様』の主人公・越前リョーマの決め台詞であり、いわゆる[[声優ネタ]]である。
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』でのコーネリアは敵キャラなので、ある意味では聞きたくない台詞だが、『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』で[[ヘベ・ゲッテル|皆川氏が演じた味方キャラ]]も同じタイプの台詞を言っている。
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』でのコーネリアは敵キャラなので、ある意味では聞きたくない台詞だが、『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』で[[ヘベ・ゲッテル|皆川氏が演じた味方キャラ]]も同じタイプの台詞を言っている。
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「世界は変わる…下手をすれば、地獄へとな…!」
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「世界は変わる…。下手をすれば、地獄へとな…!」
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:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]
』中盤で
[[シオニー・レジス]]が発した[[新帝国インペリウム]]樹立宣言を受け、国家・法・秩序の全てが世界的レベルで崩壊する事態を危惧する。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]
』第23話「新世界の幕開け」より。
[[シオニー・レジス]]が発した[[新帝国インペリウム]]樹立宣言を受け、国家・法・秩序の全てが世界的レベルで崩壊する事態を危惧する。
;「…いえ…皇帝付政務官の判断に誤りはありませんでした」
;「…いえ…皇帝付政務官の判断に誤りはありませんでした」
:最終話「破界の世紀」より。怒りは私にぶつけるんだ。責任の一端は私にある、とシュナイゼルに言われて。ユフィを撃ったゼロがいるZEXISに借りを作る結果は彼が察した通り不服だったようだが私情を抑えて公の立場を優先した。
:最終話「破界の世紀」より。怒りは私にぶつけるんだ。責任の一端は私にある、とシュナイゼルに言われて。ユフィを撃ったゼロがいるZEXISに借りを作る結果は彼が察した通り不服だったようだが私情を抑えて公の立場を優先した。
旋風
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