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197 バイト追加 、 2013年4月20日 (土) 11:00
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:『トルネード・クラッシャー』使用時の台詞。
 
:『トルネード・クラッシャー』使用時の台詞。
 
;「それはもちろん、我輩の芸術的で天才的な研究を完成させるためであーる」<br/>「これすなわち、真理への到達!」<br/>「エルザにもいつか理解できる日が来よう」<br/>「我輩の天才的な頭脳によって自我と心を与えられた人造人間、エルザ!」<br/>「やがてそれは命について葛藤しながら、良心を司る何かが教授の笛でピーヒャラなドラマを展開!」<br/>「果たしてピノキオは人間になって本当に幸せだったのかと……げほおっ!」
 
;「それはもちろん、我輩の芸術的で天才的な研究を完成させるためであーる」<br/>「これすなわち、真理への到達!」<br/>「エルザにもいつか理解できる日が来よう」<br/>「我輩の天才的な頭脳によって自我と心を与えられた人造人間、エルザ!」<br/>「やがてそれは命について葛藤しながら、良心を司る何かが教授の笛でピーヒャラなドラマを展開!」<br/>「果たしてピノキオは人間になって本当に幸せだったのかと……げほおっ!」
:「BIG“C”」のIMにて、エルザからブラックロッジにいる理由を訊かれ、いつものようにぶっ飛びテンションで捲し立てる。そのテンションと言い回しからスルーしがちだが、内容を読み解いてみると、'''UXの世界観の根底=「命の始まり」に迫ろうとしている'''ことがわかる。しかもエルザの存在と文字通りの天才振りからするに、'''知らない間に到達していた'''可能性まである。
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:第32話「BIG“C”」のインターミッションにて。エルザからブラックロッジにいる理由を訊かれ、いつものようにぶっ飛びテンションで捲し立てる。そのテンションと言い回しからスルーしがちだが、内容を読み解いてみると、'''UXの世界観の根底=「命の始まり」に迫ろうとしている'''ことがわかる。しかもエルザの存在と文字通りの天才振りからするに、'''知らない間に到達していた'''可能性まである。
 
;「いーや、全く知らない顔なのである」<br>「知らないものは知らないのである。そもそも我輩がお前のような凡人デコと知り合いになるはずがないっていうか?」
 
;「いーや、全く知らない顔なのである」<br>「知らないものは知らないのである。そもそも我輩がお前のような凡人デコと知り合いになるはずがないっていうか?」
 
:ドクター・ミナミと遭遇した際の台詞。ミナミ曰く「無視し続けてきた」との事だが、どうやら無視どころか眼中にすら入ってなかった模様。本人の習性から、単にド忘れをしている可能性も否定できないが。
 
:ドクター・ミナミと遭遇した際の台詞。ミナミ曰く「無視し続けてきた」との事だが、どうやら無視どころか眼中にすら入ってなかった模様。本人の習性から、単にド忘れをしている可能性も否定できないが。
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:味方参入後、初戦闘時の台詞。「吹きすさぶ風が~」のフレーズの元ネタは『サイボーグ009』のオープニング「誰がために」の歌詞。
 
:味方参入後、初戦闘時の台詞。「吹きすさぶ風が~」のフレーズの元ネタは『サイボーグ009』のオープニング「誰がために」の歌詞。
 
;「貴様ァ! 我輩とキャラが被っているのであーるっ!」
 
;「貴様ァ! 我輩とキャラが被っているのであーるっ!」
:ドクター・ミナミへの特殊戦闘台詞。確かに彼等は共通点が多い。違いとしては、ミナミは自己顕示欲が強く、研究のために平然と人道を踏み外すのに対し、ウェストは基本的に自己満足型であり、正道は逸れても決して外道にはならない、という点。
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:ドクター・ミナミとの特殊戦闘台詞。確かに彼等は共通点が多い。違いとしては、ミナミは「自己顕示欲が強く、研究のために平然と人道を踏み外す」のに対し、ウェストは「基本的に自己満足型であり、正道は逸れても決して外道にはならない」という点。
 
;「今日のステージは満員御礼。銀河よ我輩の歌を聴け、であーる!」<br />「お前にラブハァァァァァット!」
 
;「今日のステージは満員御礼。銀河よ我輩の歌を聴け、であーる!」<br />「お前にラブハァァァァァット!」
 
:第43話「THE RETURN OF THE SORCERER」の戦闘前会話にて。今回共演している[[劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜|マク]][[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜|ロス]]ネタ……と思いきや、脅威の'''原作ゲーム版の再現台詞'''である。中の人が[[イサム・ダイソン|彼]]と同じなので変則的な[[声優ネタ]]とも言える。ついでにその彼もUXにカメオ出演している。
 
:第43話「THE RETURN OF THE SORCERER」の戦闘前会話にて。今回共演している[[劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜|マク]][[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜|ロス]]ネタ……と思いきや、脅威の'''原作ゲーム版の再現台詞'''である。中の人が[[イサム・ダイソン|彼]]と同じなので変則的な[[声優ネタ]]とも言える。ついでにその彼もUXにカメオ出演している。
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:マスターテリオンとの戦闘前会話にて。「ペダルを踏む~」は[[ゲッタードラゴン]]の「シャインスパーク」が元ネタで『機神飛翔』でも似たような台詞を言っている。
 
:マスターテリオンとの戦闘前会話にて。「ペダルを踏む~」は[[ゲッタードラゴン]]の「シャインスパーク」が元ネタで『機神飛翔』でも似たような台詞を言っている。
 
;「グランドマスターもこんなものであるか? ビビってて損してたのであーる!」<br>「グ、グランドマスターが怒ったであるか!?」
 
;「グランドマスターもこんなものであるか? ビビってて損してたのであーる!」<br>「グ、グランドマスターが怒ったであるか!?」
:マスターテリオンとの戦闘時。口でそうは言うものの、未だに彼のことをグランドマスターと呼んでいることから、彼への敬意は抱き続けたままの様子。
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:マスターテリオンに対する被弾台詞。口でそうは言うものの、未だに彼のことをグランドマスターと呼んでいることから、彼への敬意は抱き続けたままの様子。
;「我輩の芸術的センスは宇宙一!むしろ、我輩がラスボスなのであ~るっ!」
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;「我輩は未来永劫、我輩を生きるのみ! 機械の横やりなど認めんのである!」<br>「我輩の芸術的、天才的頭脳は今こそ生かされる! むしろ、我輩がラスボスなのであーる!」
:カリ・ユガへの戦闘台詞。最終局面だろうと彼の信念は揺るがない。
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:[[カリ・ユガ]]との特殊戦闘台詞。最終局面だろうと彼の信念は揺るがない。
    
== 搭乗・関連機体 ==
 
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