差分

3 バイト追加 、 2013年4月19日 (金) 23:58
109行目: 109行目:  
;「違うんだ、英治……俺は正義の味方にはもう、なれない。終わらせよう……俺達の、過ちを」:「正義のために」にでの桐山との戦闘前会話。あくまでも森次を「正義の味方」と見、そのために歪んでいく旧友を見かねて刃を向ける。なおこの台詞は、第31話での山下と会話と同様に普段は「私」である森次の一人称が「俺」になっている珍しいシーンである。何気にアニメ版での回想シーンの台詞にかかっている。
 
;「違うんだ、英治……俺は正義の味方にはもう、なれない。終わらせよう……俺達の、過ちを」:「正義のために」にでの桐山との戦闘前会話。あくまでも森次を「正義の味方」と見、そのために歪んでいく旧友を見かねて刃を向ける。なおこの台詞は、第31話での山下と会話と同様に普段は「私」である森次の一人称が「俺」になっている珍しいシーンである。何気にアニメ版での回想シーンの台詞にかかっている。
 
;「フッ、火消しのウインドが冗談を言うとは……さすがにこの事態は加藤久嵩も想像していなかっただろうな……」:Lのエンディングにて、プリベンターにスカウトされた際にゼクスが言った「何も仮面を付ける必要はない」という冗談めいた台詞に対して。確かにゼクスが軽い冗談めいた発言をするのは意外である。微笑ましそうな森次の姿も印象的である。ただ、森次の中の人は[[ミスター・ブシドー|ガンダムで仮面のキャラを演じた事がある]]ので[[声優ネタ]]と受け取れなくもない(さらに言えば、その作品は[[第2次Z]]に参戦するのでその予告とも言えなくもない)。
 
;「フッ、火消しのウインドが冗談を言うとは……さすがにこの事態は加藤久嵩も想像していなかっただろうな……」:Lのエンディングにて、プリベンターにスカウトされた際にゼクスが言った「何も仮面を付ける必要はない」という冗談めいた台詞に対して。確かにゼクスが軽い冗談めいた発言をするのは意外である。微笑ましそうな森次の姿も印象的である。ただ、森次の中の人は[[ミスター・ブシドー|ガンダムで仮面のキャラを演じた事がある]]ので[[声優ネタ]]と受け取れなくもない(さらに言えば、その作品は[[第2次Z]]に参戦するのでその予告とも言えなくもない)。
;「フ、気付いたか。そうだ、これは・・・」「長崎土産のカステラだ」
+
;「フ、気付いたか。そうだ、これは…」<br/>「長崎土産のカステラだ」
 
:UXエンディング時、出張から帰ってきて。上記のカステラのストーリーの再現。ちなみに、前半のセリフは'''悪い笑顔'''を浮かべながら。そして、後半のセリフの時に素に戻る。
 
:UXエンディング時、出張から帰ってきて。上記のカステラのストーリーの再現。ちなみに、前半のセリフは'''悪い笑顔'''を浮かべながら。そして、後半のセリフの時に素に戻る。
:この前後、(すでに経験済みなのか)シズナと浩一は何かありげなリアクションをしており、矢島に「なんでそんな勿体ぶった演出を」と心の中で突っ込まれている。恐らく原作を知らないプレイヤーもおそらく同じ心境だと思われる。
+
:この前後、(すでに経験済みなのか)シズナと浩一は何かありげなリアクションをしており、矢島に「なんでそんな勿体ぶった演出を」と心の中で突っ込まれている。恐らく原作を知らないプレイヤーもおそらく同じ心境だと思われる。
    
==搭乗機体・関連機体==
 
==搭乗機体・関連機体==