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578 バイト追加 、 2019年10月2日 (水) 18:27
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*[[SDガンダム外伝]]第2章『円卓の騎士編』(SRW未参戦)では「帝王グレートデギン」として登場。名前の通りグレート・デギンを模した赤い仮面を被り、顔の下半分は'''青紫色の素肌が露出している'''。つまりカラーリングもグレート・デギンと同様のものになっているのだが、そのせいでとても人間族には見えない容姿になってしまっている。
 
*[[SDガンダム外伝]]第2章『円卓の騎士編』(SRW未参戦)では「帝王グレートデギン」として登場。名前の通りグレート・デギンを模した赤い仮面を被り、顔の下半分は'''青紫色の素肌が露出している'''。つまりカラーリングもグレート・デギンと同様のものになっているのだが、そのせいでとても人間族には見えない容姿になってしまっている。
 
**ちなみに最終決戦では「邪獣エレメンタル[[ラフレシア]]」と融合して「邪獣王ギガサラマンダー」へと変貌。こちらは夢オチなどではない、正真正銘のラスボスである。
 
**ちなみに最終決戦では「邪獣エレメンタル[[ラフレシア]]」と融合して「邪獣王ギガサラマンダー」へと変貌。こちらは夢オチなどではない、正真正銘のラスボスである。
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*漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』は上記の通り、一貫した非戦派の政治家として描写されており、むしろジオン・ズム・ダイクンの方が狂信的なカリスマと地球に対する徹底抗戦を唱えた人物として描写されている。ただし、ガルマ・ザビがシャアに唆されて引き起こした『暁の蜂起』事件では、レビル将軍に連邦駐留軍の全面撤退を要求するなど、連邦のサイド3支配の切り崩しに尽力しているなど親連邦という訳でもない。
    
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