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しかし、後に真のポセイダルが[[アマンダラ・カマンダラ]]となり、恋仲であったミアン・クゥ・ハウ・アッシャーを自分の[[偽物|操り人形]]「オルドナ・ポセイダル」とすべくシステムを流用した事に失望。かといって彼に表立って歯向かう意志も無かったフラットは、疎遠という形で距離を置いていた。
しかし、後に真のポセイダルが[[アマンダラ・カマンダラ]]となり、恋仲であったミアン・クゥ・ハウ・アッシャーを自分の[[偽物|操り人形]]「オルドナ・ポセイダル」とすべくシステムを流用した事に失望。かといって彼に表立って歯向かう意志も無かったフラットは、疎遠という形で距離を置いていた。
ダバと[[ファンネリア・アム]]、[[ガウ・ハ・レッシィ]]の三人の姿に、かつての自分やポセイダル、ミアンの面影を見た事で、当初こそアムやレッシィに警告していたが、彼ら三人の姿を見ていく内に、自分達が失っていた物を思い出す。その後は真のポセイダルを倒す事を決意するのだが、フラットが真のポセイダルの打倒の手段として組んだ相手はダバ一行ではなく、クーデターを目論んでペンタゴナワールドの支配者の地位を成り代わろうとしている[[ギワザ・ロワウ]]の方であった。ダバ一行からはその事に失望を買ってしまっているが、一方で彼等の方にもギワザには無い希望も見出していた様で、サポートをしている。
最後は[[エルガイムMk-II]]と[[アトールV]]の戦闘に巻き込まれ、ミアンを庇ってMk-IIの腕に潰されてしまう形で死亡するが、その後もミアンの体を借りて幻影として真のポセイダルに対抗している。
最後は[[エルガイムMk-II]]と[[アトールV]]の戦闘に巻き込まれ、ミアンを庇ってMk-IIの腕に潰されてしまう形で死亡するが、その後もミアンの体を借りて幻影として真のポセイダルに対抗している。