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| :開発・発売:セガ、機種:セガサターン / PC / ドリームキャスト / プレイステーション・ポータブル(『1』とのカップリング) | | :開発・発売:セガ、機種:セガサターン / PC / ドリームキャスト / プレイステーション・ポータブル(『1』とのカップリング) |
| :ナンバリングタイトル第2作目。帝撃に1年ぶりに復帰した大神を主人公に、華撃団と黒鬼会との戦い描く。 | | :ナンバリングタイトル第2作目。帝撃に1年ぶりに復帰した大神を主人公に、華撃団と黒鬼会との戦い描く。 |
− | :[[ソレッタ・織姫]]と[[レニ・ミルヒシュトラーセ]]が新たに加わり、サブも含めてキャラクターが大幅に増加。エピソード数もシリーズ最多を誇る。LIPSの種類が増えアドベンチャーパートによりメリハリが付いた他、戦闘パートでは新たに「隊長コマンド」システムを採用、プレイスタイルに合わせてユニットのステータスを変化させる事が可能となったのが特徴。 | + | :[[ソレッタ・織姫]]と[[レニ・ミルヒシュトラーセ]]が新たに加わり、サブも含めてキャラクターが大幅に増加。エピソード数もシリーズ最多を誇る。LIPSの種類が増えアドベンチャーパートによりメリハリが付いた他、バトルパートでは新たに「隊長コマンド」システムを採用、プレイスタイルに合わせてユニットのステータスを変化させる事が可能となったのが特徴。 |
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| ;サクラ大戦3 ~巴里は燃えているか~ | | ;サクラ大戦3 ~巴里は燃えているか~ |
| :開発・発売:セガ、機種:ドリームキャスト / PC / プレイステーション2 | | :開発・発売:セガ、機種:ドリームキャスト / PC / プレイステーション2 |
| :ナンバリングタイトル第3作目。[[巴里華撃団]]・花組隊長に就任した大神を主人公に、華撃団と怪人との戦い描く。 | | :ナンバリングタイトル第3作目。[[巴里華撃団]]・花組隊長に就任した大神を主人公に、華撃団と怪人との戦い描く。 |
− | :舞台が[[パリ|巴里]]に移った事に伴い、大神以外の全てのレギュラーキャラクターが総入れ替え。システム面でも大幅に進化し、特に戦闘パートでアクションゲームのようにユニットを直接動かす「ARMS」は以降のシリーズの基盤となった。また、戦闘システムの変更とハードの性能向上に伴いユニットやマップが全て3Dになった事で、ロボットアニメさながらのカメラワークや演出が可能になった点も大きい。 | + | :舞台が[[パリ|巴里]]に移った事に伴い、大神以外の全てのレギュラーキャラクターが総入れ替え。システム面でも大幅に進化し、特にバトルパートでアクションゲームのようにユニットを直接動かす「ARMS」は以降のシリーズの基盤となった。また、戦闘システムの変更とハードの性能向上に伴いユニットやマップが全て3Dになった事で、ロボットアニメさながらのカメラワークや演出が可能になった点も大きい。 |
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| ;サクラ大戦4 ~恋せよ乙女~ | | ;サクラ大戦4 ~恋せよ乙女~ |
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| ;サクラ大戦 ~熱き血潮に~ | | ;サクラ大戦 ~熱き血潮に~ |
| :開発・発売:セガ、機種:プレイステーション2 | | :開発・発売:セガ、機種:プレイステーション2 |
− | :『1』のリメイク作。立ち絵やイベント絵を全て書き直し、アドベンチャー及び戦闘パートを『3』以降のシステムに変更、更に追加エピソードを収録し、[[霊子甲冑]]と魔操機兵のメカデザインが一新された。 | + | :『1』のリメイク作。立ち絵やイベント絵を全て書き直し、アドベンチャー及びバトルパートを『3』以降のシステムに変更、更に追加エピソードを収録し、[[霊子甲冑]]と魔操機兵のメカデザインが一新された。 |
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| ;サクラ大戦V ~さらば愛しき人よ~ | | ;サクラ大戦V ~さらば愛しき人よ~ |
| :開発:セガ、発売:セガ、NIS America(海外版)、機種:プレイステーション2 / [[Wii]](海外版) | | :開発:セガ、発売:セガ、NIS America(海外版)、機種:プレイステーション2 / [[Wii]](海外版) |
| :ナンバリングタイトル第5作目。紐育華撃団・星組に赴いた大河新次郎を主人公に、華撃団と[[ニューヨーク|紐育]]の地で復活を目論む織田信長の一味との戦いを描く。 | | :ナンバリングタイトル第5作目。紐育華撃団・星組に赴いた大河新次郎を主人公に、華撃団と[[ニューヨーク|紐育]]の地で復活を目論む織田信長の一味との戦いを描く。 |
− | :サブキャラクターの[[加山雄一]]と『活動写真』のゲストキャラクターだったラチェット・アルタイルを除き、主人公を含めた全てのレギュラーキャラを刷新。『3』以降採用されていたシステムもブラッシュアップされ、特に戦闘パートについてはエリア移動や空中戦など様々な手が加わり戦略性が増した。 | + | :サブキャラクターの[[加山雄一]]と『活動写真』のゲストキャラクターだったラチェット・アルタイルを除き、主人公を含めた全てのレギュラーキャラを刷新。『3』以降採用されていたシステムもブラッシュアップされ、特にバトルパートについてはエリア移動や空中戦など様々な手が加わり戦略性が増した。 |
| :なお『[[PROJECT X ZONE]]』については、大神とジェミニ・サンライズが面識がないという状況から、本作とニンテンドーDSソフト『ドラマチックダンジョン サクラ大戦 ~君あるがため~』の間の時系列にあたる。 | | :なお『[[PROJECT X ZONE]]』については、大神とジェミニ・サンライズが面識がないという状況から、本作とニンテンドーDSソフト『ドラマチックダンジョン サクラ大戦 ~君あるがため~』の間の時系列にあたる。 |
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