差分
→名台詞
;「ああ…2分20秒…また2秒、世界を縮めたぁ…」
;「ああ…2分20秒…また2秒、世界を縮めたぁ…」
:初登場時。水守を車で送る際、とてつもない速度でかっ飛ばして悦に浸る。ちなみに車の速度は270km/h前後。要するに'''一般道でF1級のレーシングマシンをかっ飛ばしている'''レベルである。
:初登場時。水守を車で送る際、とてつもない速度でかっ飛ばして悦に浸る。ちなみに車の速度は270km/h前後。要するに'''一般道でF1級のレーシングマシンをかっ飛ばしている'''レベルである。
:また上記の台詞はそこそこの長台詞であるにもかかわらず、'''最初から最後までを約17秒で言い終わっており'''声優を務めた津久井氏の実力が光る。(以降も速い長台詞は度々登場する)
;「おわかりですか? 本土にいる常人のあなたとロストグラウンドにいるアルター使いの決定的な違いというものが。悪いことは言いません、明日にでも本土に戻った方がいい。お嬢様のセンチメンタリズムだけで生きていける場所じゃない。ここはそういう土地なんですよ」
;「おわかりですか? 本土にいる常人のあなたとロストグラウンドにいるアルター使いの決定的な違いというものが。悪いことは言いません、明日にでも本土に戻った方がいい。お嬢様のセンチメンタリズムだけで生きていける場所じゃない。ここはそういう土地なんですよ」
:水守にロストグラウンドの光景を見せながら諭す。力を持たない人間が関われば必ず最悪の展開に直面してしまう。クーガーは彼女を慮る故に、現実を見せたのである。
:水守にロストグラウンドの光景を見せながら諭す。力を持たない人間が関われば必ず最悪の展開に直面してしまう。クーガーは彼女を慮る故に、現実を見せたのである。