差分
→名(迷)台詞
== 名(迷)台詞 ==
== 名(迷)台詞 ==
;「そう…わしは…ぬしらと“同じ刻”を歩む事はできんのじゃ…!」<br />「それなのに、なぜ…なぜ、わしを護って先に逝ってしまう…!」<br />「正護もそうじゃった! そして…息子のぬしもそうしようというのか!」<br />「…お願いじゃ…零児…」<br />「わしも…わしも連れて行って…」<br />「今度こそ…連れて行って…おくれよ…お願い…」
;「そう…わしは…ぬしらと“同じ刻”を歩む事はできんのじゃ…!」<br />「それなのに、なぜ…なぜ、わしを護って先に逝ってしまう…!」<br />「正護もそうじゃった! そして…息子のぬしもそうしようというのか!」<br />「…お願いじゃ…零児…」<br />「わしも…わしも連れて行って…」<br />「今度こそ…連れて行って…おくれよ…お願い…」
:最終話。九十九を再び次元の狭間に封じ込めるために放とうとした『有栖流 鬼門封じ』、この技は術者の命を引きかえにしてしまう。<br />零児が放とうとした所を小牟が止めようとするが'''「お前はこの先も森羅に必要になる。俺はこの先どうあがいても百年も生きられん!」'''と聞かない。<br />小牟のかつての相棒にして、零児の父は鬼門封じで命を落としている。そしてこの術は小牟が教えたものだった。自分が教えた術のせいで、親子2代に渡って大切な存在を目の前で亡くす事に耐えられない小牟が、涙ながらに懇願するが…。
:最終話。九十九を再び次元の狭間に封じ込めるために放とうとした『有栖流 鬼門封じ』、この技は術者の命を引きかえにしてしまう。<br />零児が放とうとした所を小牟が止めようとするが'''「お前はこの先も森羅に必要になる。俺はこの先どうあがいても百年も生きられん!」'''と聞かない。<br />小牟のかつての相棒にして、零児の父は鬼門封じで命を落としている。そしてこの術を教えたのは他ならぬ小牟だった。自分のせいで親子2代に渡って大切な存在を目の前で亡くす事に耐えられない小牟が、涙ながらに懇願するが…。
;「勝負じゃ…! この戦いに、わしの765年…すべてをぶつけちゃる…!」
;「勝負じゃ…! この戦いに、わしの765年…すべてをぶつけちゃる…!」
:最終話で九十九と戦闘した時の台詞。マジなセリフだったのだが、PXZ2でなかったことになってしまった。
:最終話で九十九と戦闘した時の台詞。マジなセリフだったのだが、年齢絡みの件でPXZ2でなかったことになってしまった。
;「それだけではないぞ? 炊事洗濯から夜伽まで…なんでもござれじゃ」<br />「ヨレヨレの爺さんになったら介護だって任せい。付きっきりで見てやるからのう」<br />「そして…そして…最後にぬしが死んだら…毎日墓参りをしてやる…」<br />「毎日キレイに掃除して…毎日花も供えてやる…!」<br />「…そのつもりでおれ、零児」
;「それだけではないぞ? 炊事洗濯から夜伽まで…なんでもござれじゃ」<br />「ヨレヨレの爺さんになったら介護だって任せい。付きっきりで見てやるからのう」<br />「そして…そして…最後にぬしが死んだら…毎日墓参りをしてやる…」<br />「毎日キレイに掃除して…毎日花も供えてやる…!」<br />「…そのつもりでおれ、零児」
:EDにおける、零児に対する告白同然の発言。なお、この発言により、小牟は家事全般が出来る事が分かるが、実は小牟に[[エクセレン・ブロウニング|よく似たキャラ]]は判明している辺りでは炊事が出来ない。
:EDにおける、零児に対する告白同然の発言。なお、この発言により、小牟は家事全般が出来る事が分かるが、実は小牟に[[エクセレン・ブロウニング|よく似たキャラ]]は判明している辺りでは炊事が出来ない。