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*血液型:O型
 
*血液型:O型
 
*職業:中学3年生(原作のみ途中で高校1年生に進学)・[[早瀬軍団]]軍団長
 
*職業:中学3年生(原作のみ途中で高校1年生に進学)・[[早瀬軍団]]軍団長
*所属:無所属→[[JUDA]]特務室
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*所属:無所属→[[JUDA]]特務室⇒[[加藤機関]]
 
*趣味:なし
 
*趣味:なし
 
*主な搭乗機:[[ラインバレル]]
 
*主な搭乗機:[[ラインバレル]]
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物語初期の頃はファクターとしての力に増長している面があるのはアニメ版も原作漫画版も変わらないが、アニメ版ほどの暴走はしない。原作漫画版の浩一は増長している時期でも「不殺」の信念にこだわっており、アニメ版初期の浩一が敵に対して殺意をむき出しにしていたのとは対称的である。
 
物語初期の頃はファクターとしての力に増長している面があるのはアニメ版も原作漫画版も変わらないが、アニメ版ほどの暴走はしない。原作漫画版の浩一は増長している時期でも「不殺」の信念にこだわっており、アニメ版初期の浩一が敵に対して殺意をむき出しにしていたのとは対称的である。
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原作漫画版では森次離反後の流れが大きく異なり、ラインバレルの中に眠っていた天児の罠で「不殺」の誓いを破ってしまったことでラインバレルを忌避、新型迅雷を乗機としてJUDAで戦っていた。その後、ファクターとなって生きていた矢島との対話の末、ラインバレルと「戦う」ことを決意。未来世界の実情(=660年前の人類絶滅)を伝えた天児の行動を「絶望」にすぎないと切って捨て、自らの行動が「希望」に根ざしていると断言。「真のファクター」の資格を託され、ラインバレルと同一の存在となった。これ以降ラインバレルに搭乗していると口の横にラインバレルの口と同様の模様が出るなど、早瀬浩一=ラインバレルそのものを表すようになった。
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原作漫画版では森次離反後の流れが大きく異なり、ラインバレルの中に眠っていた天児の罠で「不殺」の誓いを破ってしまったことでラインバレルを忌避、新型迅雷を乗機としてJUDAで戦っていた。その後、ファクターとなって生きていた矢島との対話の末、ラインバレルと「戦う」ことを決意。未来世界の実情(=660年前の人類絶滅)を伝えた天児の行動を「絶望」にすぎないと切って捨て、自らの行動が「希望」に根ざしていると断言。「真のファクター」の資格を託され、ラインバレルと同一の存在となった。これ以降ラインバレルに搭乗していると口の横にラインバレルの口と同様の模様が出るなど、早瀬浩一=ラインバレルそのものを表すようになった。具体的には、電脳の存在しないラインバレルは「真のファクター」を電脳の代わりとして駆動するため、ファクターの意志=ラインバレルの意志、ということになる。
そして真の敵は加藤機関では無く[[ヒトマキナ]]であると知り、最後の戦いに挑む。デウスとの圧縮転送フィールドのぶつかり合いによってラインバレルごと消息不明となっているものの、城崎絵美が生存しているので死亡はしていない模様。、
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そして真の敵は加藤機関では無く[[ヒトマキナ]]であると知り、最後の戦いに挑む。デウスとの圧縮転送フィールドのぶつかり合いによってラインバレルごと消息不明となっているものの、城崎絵美が生存しているので死亡はしていない模様。
    
なお原作漫画版のさらに原作に当たる「鋼鉄の華」世界の浩一はごくごく普通の至って平凡な少年であり、「正義の味方」を基本とする性格付けは「鉄のラインバレル」で加えられたもの。
 
なお原作漫画版のさらに原作に当たる「鋼鉄の華」世界の浩一はごくごく普通の至って平凡な少年であり、「正義の味方」を基本とする性格付けは「鉄のラインバレル」で加えられたもの。
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==登場作品と役柄==
 
==登場作品と役柄==
 
===携帯機シリーズ===
 
===携帯機シリーズ===
;[[スーパーロボット大戦L]]:初参戦作。ちなみに彼は本作品のTVCMのナレーションも務めている。原作同様に序盤では増長した面が書かれており、作品の主人公でありながら原作再現と他作品とのクロスオーバーの都合か、登場してしばらくは第3軍扱いという異色の扱いを受ける(ただしのこのような扱いのキャラクターは『[[冥王計画ゼオライマー]]』の[[秋津マサト]]なども同様であり、前例がないわけではない)。増長時の行動から、彼がLOTUSに加入する事を良く思わないメンバーはいたが、加入後は浩一が真に正義の味方を目指そうとしている事からか、周囲との諍いはなかった。強制出撃が多く、加入後、4シナリオにわたって強制出撃する。また、特に26話、37話では集中攻撃を受けることもあるため、ある程度育てておかないと苦労することになる。<br/>また、顔グラフィックがやたら多く、通常時のもので参戦後とNPC時(第一話「クロガネに導かれし少年達」冒頭の一つとラインバレルイベント後の一つ)の三つ、ファクターアイ発現時のものが同じく参戦後・NPCで二つ、さらにイベントでの暴走時のものが「正義の代償」と「鋼鉄の華」の二つ、計七つ(「鋼鉄の華」世界のものを含めると八つ)と携帯機スパロボのキャラでは「W」の[[獅子王凱|凱]]に次いで多い(もっとも、今回は表情差分とまではいかなくても戦闘時・非戦闘時というように状況で顔グラフィックが異なるキャラは何人かいる)。次点は六つ持ちの[[森次玲二|森次]]で、次は五つで[[矢島英明|矢島]]と[[中島宗美|宗美]]。なお、カットインもNPCと参戦後で2種類あったりする(学生服と特務室のスーツ)。<br/>ちなみに「紅の衝撃、蒼の戦慄」では自軍と戦うことになるが、一鷹・葵・ダイヤ及びファクター勢に対しての特殊台詞がある(特にダンクーガに関しては反撃時のものも用意されている)。
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;[[スーパーロボット大戦L]]
;[[スーパーロボット大戦UX]]:原作漫画版の設定で参戦。なおかつ初の声付き参戦。PVにも登場している。
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:初参戦作。ちなみに彼は本作品のTVCMのナレーションも務めている。原作同様に序盤では増長した面が書かれており、作品の主人公でありながら原作再現と他作品とのクロスオーバーの都合か、登場してしばらくは第3軍扱いという異色の扱いを受ける(ただしのこのような扱いのキャラクターは『[[冥王計画ゼオライマー]]』の[[秋津マサト]]なども同様であり、前例がないわけではない)。増長時の行動から、彼がLOTUSに加入する事を良く思わないメンバーはいたが、加入後は浩一が真に正義の味方を目指そうとしている事からか、周囲との諍いはなかった。強制出撃が多く、加入後、4シナリオにわたって強制出撃する。また、特に26話、37話では集中攻撃を受けることもあるため、ある程度育てておかないと苦労することになる。<br/>また、顔グラフィックがやたら多く、通常時のもので参戦後とNPC時(第一話「クロガネに導かれし少年達」冒頭の一つとラインバレルイベント後の一つ)の三つ、ファクターアイ発現時のものが同じく参戦後・NPCで二つ、さらにイベントでの暴走時のものが「正義の代償」と「鋼鉄の華」の二つ、計七つ(「鋼鉄の華」世界のものを含めると八つ)と携帯機スパロボのキャラでは「W」の[[獅子王凱|凱]]に次いで多い(もっとも、今回は表情差分とまではいかなくても戦闘時・非戦闘時というように状況で顔グラフィックが異なるキャラは何人かいる)。次点は六つ持ちの[[森次玲二|森次]]で、次は五つで[[矢島英明|矢島]]と[[中島宗美|宗美]]。なお、カットインもNPCと参戦後で2種類あったりする(学生服と特務室のスーツ)。<br/>ちなみに「紅の衝撃、蒼の戦慄」では自軍と戦うことになるが、一鷹・葵・ダイヤ及びファクター勢に対しての特殊台詞がある(特にダンクーガに関しては反撃時のものも用意されている)。
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;[[スーパーロボット大戦UX]]
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:原作漫画版の設定で参戦。なおかつ初の声付き参戦。PVにも登場している。
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:本作でも最初は第3軍だが、敵対する期間はその話と次の話の地上ルートのみとかなり短い。ステータスとしては回避型のスーパー系だが、今回は「ファクター」の仕様変更とラインバレルのパラメータ底上げによりLより一回り強くなっている。
    
==パイロットステータス設定の傾向==
 
==パイロットステータス設定の傾向==
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====SDガンダムシリーズ====
 
====SDガンダムシリーズ====
;[[猛虎装孫権ガンダム]]:ラインバレルに乗りながら暴走する浩一を諫める他、グランネイドル戦時には浩一との連携を見せる。孫権の宿敵である呂布トールギスが加藤機関に関わっているため、JUDAのメンバーと行動を共にする。
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;[[猛虎装孫権ガンダム]]:ラインバレルに乗りながら暴走する浩一を諫める他、グラン・ネイドル戦時には浩一との連携を見せる。孫権の宿敵である呂布トールギスが加藤機関に関わっているため、JUDAのメンバーと行動を共にする。
 
;[[孫尚香ガーベラ]]:JUDAが放ったヒトガタを撃退したことを切っ掛けに知り合う。
 
;[[孫尚香ガーベラ]]:JUDAが放ったヒトガタを撃退したことを切っ掛けに知り合う。
 
;[[呂布トールギス]]:矢島を喪い怒り狂う浩一の中に'''鬼'''を見出す。
 
;[[呂布トールギス]]:矢島を喪い怒り狂う浩一の中に'''鬼'''を見出す。
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;「…何してくれてんだ、そいつは矢島の…俺の仇だったんだぞ!!!」<br/>「せめて…せめて敵ぐらいは討ってやりたかった…のに…それをよくも邪魔しやがってェェェ!!!」<br/>「許さねェ…お前らは矢島の仇同然だ…叩き潰してやる!!!」:[[アパレシオン|ハグレマキナ]]を[[森次玲二|JUDA]][[山下サトル|特務室]]に倒された際の怒りの台詞。直後にエグゼキューターを発動するが、完全に感情に飲み込まれてしまい暴走してしまう。『[[L]]』ではこの台詞が取り入れられている。
 
;「…何してくれてんだ、そいつは矢島の…俺の仇だったんだぞ!!!」<br/>「せめて…せめて敵ぐらいは討ってやりたかった…のに…それをよくも邪魔しやがってェェェ!!!」<br/>「許さねェ…お前らは矢島の仇同然だ…叩き潰してやる!!!」:[[アパレシオン|ハグレマキナ]]を[[森次玲二|JUDA]][[山下サトル|特務室]]に倒された際の怒りの台詞。直後にエグゼキューターを発動するが、完全に感情に飲み込まれてしまい暴走してしまう。『[[L]]』ではこの台詞が取り入れられている。
 
;「君は最低だ」:「あなた、最低です」の早瀬Ver。ラインバレル落下により死亡したときに[[城崎絵美]]が乗っていたことを思い出した後に、放った発言。いわれた本人は、ショックでへこんでいた。
 
;「君は最低だ」:「あなた、最低です」の早瀬Ver。ラインバレル落下により死亡したときに[[城崎絵美]]が乗っていたことを思い出した後に、放った発言。いわれた本人は、ショックでへこんでいた。
;「そんなこと、俺が正義の味方だからに決まっているだろうが!」:「何でお前がここにいるんだよ!」と叫んだ桐山に対する台詞。プリテンダーが放ったミサイルにより絶体絶命の絵美を助けるために転移で颯爽と現れた。道明寺はこの時、早瀬は神でも鬼でもなく、ただの正義の味方だと評している。<br/>また、後にヒトマキナとの戦いで敵地で孤立した桐山の援護に駆けつけた際にも似た状況で似たやり取りをすることになっており比べると色々と感慨深い。
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;「そんなコト、俺が正義の味方だからに決まっているだろうが!」:「何でお前がここにいるんだよ!」と叫んだ桐山に対する台詞。プリテンダーが放ったミサイルにより絶体絶命の絵美を助けるために転移で颯爽と現れた。道明寺はこの時、早瀬は神でも鬼でもなく、ただの正義の味方だと評している。<br/>また、後にヒトマキナとの戦いで敵地で孤立した桐山の援護に駆けつけた際にも似た状況で似たやり取りをすることになっており比べると色々と感慨深い。
 
;「俺は…――俺は正義の味方になりたい」:第63話『いちばん泣いた日』より。ラインバレルの暴走や矢島の復帰に戸惑い自棄になる浩一に、矢島から「お前はどうしたいんだ」と尋ねられた時の台詞。自身の目標を再認識した浩一は、天児との対話を決意する。
 
;「俺は…――俺は正義の味方になりたい」:第63話『いちばん泣いた日』より。ラインバレルの暴走や矢島の復帰に戸惑い自棄になる浩一に、矢島から「お前はどうしたいんだ」と尋ねられた時の台詞。自身の目標を再認識した浩一は、天児との対話を決意する。
 
;「なぁ………矢島……」<br/>「…生きててくれて…本当に ありがとう…」:状況を全て受け入れた浩一の涙の一言。
 
;「なぁ………矢島……」<br/>「…生きててくれて…本当に ありがとう…」:状況を全て受け入れた浩一の涙の一言。
;「違う!!!理想が無くて世界が救えるか!!!」:天児との対話の中、「理想じゃ世界は救えない」と言われて。
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;「違う!!! 理想が無くて世界が救えるか!!!」:天児との対話の中、「理想じゃ世界は救えない」と言われて。
 
;「理想も無くして絶望だけで戦う――そんなアンタだから人類は救えなかったんだ!!」<br/>「アンタの生きていた時代に俺が居たかよ? アンタには同じ目的の為に戦ってくれる仲間が居たのかよ!!」:独りで戦い続けた天児へ啖呵を切る浩一。浩一の周囲に仲間達のビジョン(美海を除く)を見た天児もまた、彼が正義の味方になることを望んだ。
 
;「理想も無くして絶望だけで戦う――そんなアンタだから人類は救えなかったんだ!!」<br/>「アンタの生きていた時代に俺が居たかよ? アンタには同じ目的の為に戦ってくれる仲間が居たのかよ!!」:独りで戦い続けた天児へ啖呵を切る浩一。浩一の周囲に仲間達のビジョン(美海を除く)を見た天児もまた、彼が正義の味方になることを望んだ。
 
;「目の前の人を救うコトで多くの命を救えないのが人間(アンタら)の限界だというなら――'''俺は人間を超えてやる!!!'''」:ヒトマキナに蹂躙される桐山を救出するために地球から月へとオーバーライドする浩一とラインバレル。その形相はもはや人間のそれでは無かった。
 
;「目の前の人を救うコトで多くの命を救えないのが人間(アンタら)の限界だというなら――'''俺は人間を超えてやる!!!'''」:ヒトマキナに蹂躙される桐山を救出するために地球から月へとオーバーライドする浩一とラインバレル。その形相はもはや人間のそれでは無かった。
;「アイツがヒトマキナのボスっていうのなら!!今ここで俺が全てを終わらせてやる!!!」:ヒトマキナを統率する、[[デウスエクスマキナ|全ての元凶たる存在]]に立ち向かう浩一。しかし圧縮転送フィールド同士が衝突し、パラドックスを発生させてしまう…。
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;「アイツがヒトマキナのボスっていうのなら!! 今ここで俺が全てを終わらせてやる!!!」:ヒトマキナを統率する、[[デウスエクスマキナ|全ての元凶たる存在]]に立ち向かう浩一。しかし圧縮転送フィールド同士が衝突し、パラドックスを発生させてしまう…。
    
==迷台詞==
 
==迷台詞==
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===原作漫画版===
 
===原作漫画版===
 
;「な、なんなんだよコイツら…! ガンダムの着ぐるみが喋ってるのか!?」
 
;「な、なんなんだよコイツら…! ガンダムの着ぐるみが喋ってるのか!?」
:ヒトガタに襲われていたところを[[孫尚香ガーベラ|孫尚香]]と[[孫権ガンダム|孫権]]に助けられたときに彼らの容姿に愕然としての一言。
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:ヒトガタに襲われていたところを[[孫尚香ガーベラ|孫尚香]]と[[孫権ガンダム|孫権]]に助けられたときに彼らの容姿に愕然としての一言。そりゃ、普通驚く。
;「どうした!? 焦ってるみたいだなァ!」<br/>「こういう展開になるなんて想像してなかったって? なんだよ、お前も立派に想像力が足りないじゃないか!」
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;「どうした? 焦ってるみたいだなァ!」<br/>「こういう展開になるなんて想像してなかったって? なんだよ、お前も立派に想像力が足りてないじゃないか!」
 
:「明日への道標」にて、撃墜されて狼狽する陸に向けて。想像力の高さに固執する彼に対して痛烈なカウンターをお見舞いする。が……。
 
:「明日への道標」にて、撃墜されて狼狽する陸に向けて。想像力の高さに固執する彼に対して痛烈なカウンターをお見舞いする。が……。
 
;「本当に裏切ったんですか?!」
 
;「本当に裏切ったんですか?!」
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;「ひっ…!」
 
;「ひっ…!」
 
:ステージで歌っている美海を褒めた際に絵美に睨まれた時のリアクション。[[シオニー・レジス|それ違う人]]ですよ、早瀬さん。
 
:ステージで歌っている美海を褒めた際に絵美に睨まれた時のリアクション。[[シオニー・レジス|それ違う人]]ですよ、早瀬さん。
<!--;「それがアンタらの限界だというなら、俺はマキナも超えてやる!!」
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;「それがアンタらの限界だというなら、俺はマキナも超えてやる!!」
:「麗しのディストピア」でのイベント戦闘台詞。全ては世界を、人を救うためにヒトマキナの軍勢と戦う。平和の先に自滅の道があるというなら、彼はそれすら変えて見せる。それが出来ないのが人間の--マキナの限界なら、そんなモノは超えてやると「正義の味方」が咆哮する。-->
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:「麗しのディストピア」でのイベント戦闘台詞。全ては世界を、人を救うためにヒトマキナの軍勢と戦う。平和の先に自滅の道があるというなら、彼はそれすら変えて見せる。それが出来ないのが人間の――マキナの限界なら、そんなモノは超えてやると「正義の味方」が咆哮する。
    
==搭乗機体==
 
==搭乗機体==
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