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;「正直言って俺にもわからん。俺はお前らにやられた後、なんとか命を取り留めた。だが気付いた時にはライネックは消えちまってた」<br />「ま、俺はそのあとずっと療養していたのさ。ところが最近になって突然こいつを発見した。そうだな、ちょうど銀河帝国とやらが地球圏に来た頃のことだ」
 
;「正直言って俺にもわからん。俺はお前らにやられた後、なんとか命を取り留めた。だが気付いた時にはライネックは消えちまってた」<br />「ま、俺はそのあとずっと療養していたのさ。ところが最近になって突然こいつを発見した。そうだな、ちょうど銀河帝国とやらが地球圏に来た頃のことだ」
 
:『64』にて。搭乗していた[[サーバイン]]([[ズワウス]])を指しての台詞。設定的にも説明的にも極めて大雑把な気がしてならない。
 
:『64』にて。搭乗していた[[サーバイン]]([[ズワウス]])を指しての台詞。設定的にも説明的にも極めて大雑把な気がしてならない。
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== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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=== VTX三部作 ===
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;「ま…、俺達みたいに世渡り上手な奴はともかく、そうでない連中は苦労するだろうな」
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;「あいつ等みたいによ」
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:『T』ボーナスシナリオ「悩める好敵手たち」より。[[T3]]隊内で強まった不協和音の元となっていた存在の一人一人を眺めながら、[[イーグル・ビジョン|イーグル]]と語り合った際の一言。
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:('''世渡り上手'''というには少々語弊が見受けられる面が垣間見えるのだが・・・)
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:ここからトッドはこの問題の解決策を発案するのだが、イーグルから冷静なまでのダメ出しとツッコミを喰らい続けており、所々で苛立ちを隠し切れずにいた。
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:だが、そこに敵襲の警報が鳴り響く。敵との距離が開いていることもあってかイーグルは出向かずやり過ごすことを提案するが、彼は大胆かつ合理的な案を一瞬にして閃いた。そして・・
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;ショウ「トッド…」
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;「よう、ショウ…!俺の見事な隊長ぶりに恐れ入ったか?」
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;ショウ「寝言は寝て言えよ」
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;「へ…?」
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;ショウ「お前がみんなを扇動した事はもうわかってるんだ」「一緒に来い。ブライト艦長がカンカンだぞ」
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;「ちょ、ちょっと待ってくれ!俺はあいつ等のためを思って…」
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;ショウ「申し開きなら、艦長の前でやれよ」
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;「さっきまでのいい気持ちが一瞬で地獄行きとはよ…」「くっ…。いい夢を…見させてもらったぜ…」
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;イーグル(ですが、あなたの頑張りがランティス達に良い影響を与えたのは事実です)(ありがとうございます、トッド…。あなたの勇姿を僕は永遠に忘れません…)
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;「イーグル!腹ん中で不吉な事、考えてんじゃねえよ!」
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:結局、トッドは良い事をしていたにも拘らず『'''無断で出撃した上に、T3隊員を何人も連れて行って危険な目に遭わせた'''』として、ショウに連れられる形で艦長の[[ブライト・ノア|ブライト]]からきつい説教と厳重注意を受けることになってしまう。
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:この時にイーグルはトッドの見送りで彼に対して高評価の入った一言を心の中で呟くのだが、あまりに不吉な一言であったことから流石のトッドもこれ(そのオーラを感じ取った直後)には思わずツッコんでしまった。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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