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369 バイト追加 、 2019年7月27日 (土) 00:23
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DESTINY本編では戦時中なことから悟りを開いたかのような言動が目立つが、[[ドラマCD]]などでは戦闘以外での普段のキラが描かれており、ラクスとバルトフェルドのネタに対して思いっきりまじめに返している。
 
DESTINY本編では戦時中なことから悟りを開いたかのような言動が目立つが、[[ドラマCD]]などでは戦闘以外での普段のキラが描かれており、ラクスとバルトフェルドのネタに対して思いっきりまじめに返している。
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なお、この頃になると『SEED』時代で拳銃の安全弁を外し忘れたまま戦場に向かうようなヘマはせず、[[コペルニクス]]のコロシアムでラクスを[[暗殺]]するべくデュランダルが差し向けた刺客を、アスランと一緒に返り討ちにするなど[[白兵戦]]もこなせるようになっている。
    
=== キャラクターとしての総評 ===
 
=== キャラクターとしての総評 ===
匿名利用者