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;[[大場真来梓]]
 
;[[大場真来梓]]
 
:CCでは「聖バレンタインの騒乱」にて勘違いで[[カイルス]]と対峙する彼女に対して問い質そうとするのだが…(後述)。
 
:CCでは「聖バレンタインの騒乱」にて勘違いで[[カイルス]]と対峙する彼女に対して問い質そうとするのだが…(後述)。
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;[[獅子王凱]]
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:Tでは終盤の[[宇宙怪獣]]、[[原種]]、[[インベーダー]]との最終決戦にて、[[Zマスター]]の攻撃に遭った[[卯都木命|命]]を助けようとして木星の重力に捕まった彼を救助すべくその後を追い、そこで早乙女博士達から受け取った[[ザ・パワー]]の力を共に[[T3]]の面々に届ける。
 
;[[ヴァン]]
 
;[[ヴァン]]
 
:Tにおけるアウトロー仲間の一人であり、[[アストラギウス銀河]]での[[バトリング]]に出場した際には彼に「インチキAT」と軽口を叩かれる場面も。武蔵の死の直後に隼人と互いに殴り合う事で戦友の死の悲しみを忘れまいとする竜馬達の姿にも[[レイ・ラングレン|レイ]]と共に理解を示していた。
 
:Tにおけるアウトロー仲間の一人であり、[[アストラギウス銀河]]での[[バトリング]]に出場した際には彼に「インチキAT」と軽口を叩かれる場面も。武蔵の死の直後に隼人と互いに殴り合う事で戦友の死の悲しみを忘れまいとする竜馬達の姿にも[[レイ・ラングレン|レイ]]と共に理解を示していた。
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:日本ルート第38話の戦闘終了後。
 
:日本ルート第38話の戦闘終了後。
 
;「来いよ、弱虫。俺がその腐りきった根性を叩きのめしてやる」<br />「腹が立ったんなら、かかって来い。[[プラン1055 ベリアル|ご自慢のマシン]]ごと、お前の野望を叩き潰してやる」<br />「陣代高校職員の一人として、お前への落とし前は、ここできっちりつけてやるぜ!」
 
;「来いよ、弱虫。俺がその腐りきった根性を叩きのめしてやる」<br />「腹が立ったんなら、かかって来い。[[プラン1055 ベリアル|ご自慢のマシン]]ごと、お前の野望を叩き潰してやる」<br />「陣代高校職員の一人として、お前への落とし前は、ここできっちりつけてやるぜ!」
:第41話での[[レナード・テスタロッサ]]との[[戦闘前会話]]
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:第41話での[[レナード・テスタロッサ]]との[[戦闘前会話]]。自身の職場と仲間や生徒達の平和を踏み躙り傷つけた元凶であるレナードに対しての怒りを露わにすると共に、今もなお陣代高校の職員としての強い誇りを抱いている事を覗かせる。
 
;「最終決戦らしいマシンに乗ってきたじゃないかよ!壊し甲斐がありそうだぜ!」<br />「心配するな!そいつが落ちても、みんなの希望は消えない!」<br />「俺達が、それを守るために戦うからな!」
 
;「最終決戦らしいマシンに乗ってきたじゃないかよ!壊し甲斐がありそうだぜ!」<br />「心配するな!そいつが落ちても、みんなの希望は消えない!」<br />「俺達が、それを守るために戦うからな!」
 
:第45話での[[ネオ・ジオング]]に乗った[[フル・フロンタル]]との[[戦闘前会話]]。
 
:第45話での[[ネオ・ジオング]]に乗った[[フル・フロンタル]]との[[戦闘前会話]]。
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;「東方不敗の言う死にも等しい苦しみも明鏡止水を極めたお前の闘志をくじく事は出来ないようだな」<br/>「それでこそ、第13回ガンダムファイト優勝者…俺を差し置いて日本代表になっただけあるぜ」
 
;「東方不敗の言う死にも等しい苦しみも明鏡止水を極めたお前の闘志をくじく事は出来ないようだな」<br/>「それでこそ、第13回ガンダムファイト優勝者…俺を差し置いて日本代表になっただけあるぜ」
 
:第31話「歪んだ進化」より。前話で[[レイン・ミカムラ|レイン]]を攫われた[[ドモン・カッシュ|ドモン]]との会話。'''自身も第13回ガンダムファイト日本代表候補だった'''という衝撃の事実を明かす。しかし早乙女博士と隼人によって投獄されてしまったせいで話は流れてしまったとのこと。
 
:第31話「歪んだ進化」より。前話で[[レイン・ミカムラ|レイン]]を攫われた[[ドモン・カッシュ|ドモン]]との会話。'''自身も第13回ガンダムファイト日本代表候補だった'''という衝撃の事実を明かす。しかし早乙女博士と隼人によって投獄されてしまったせいで話は流れてしまったとのこと。
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;「うるせえ、ペテン師!口を開くな!」<br/>「そうかよ!少なくともお前がいなけりゃ、ヴァンやレイは平和に暮らしていただろうぜ!」<br/>「何とでも言え!俺にとっちゃお前は言葉の通じない怪物と同じだ!」<br/>「だから、俺のやり方で片を付ける!覚悟しやがれよ、カギ爪!」
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:第51話A「タキシードは明日に舞う」および第51話B「夢と復讐の果て 」における[[カギ爪の男]]との戦闘前会話。彼の妄言を最後まで言わせる事無く容赦なくぶったぎり、尚も自身の所業を棚上げして「竜馬のような乱暴な人間がいるから世界から争いが無くならない」等と食い下がる[[インベーダー]]にも劣らぬ人の形をした怪物に対し、強い嫌悪感と共にヴァンやレイの仲間の一人として激しい義憤を露わにする。
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;「オッサン…。俺は武蔵の死を悼んでくれたあんたの事が嫌いじゃなかったぜ…」<br/>「だが今、わかった!お前は、武蔵の死を悲しむお前自身を俺達に見せたかっただけだったんだ!」<br/>「黙れよ、偽善者!お前のような野郎が地球の代表面をするな!」<br/>「絶対に許さねえ!お前は俺達の手で潰す!」<br/>「くたばれ、クソ野郎!お前には俺達とゲッターの恐ろしさを骨の髄まで教え込んでやるぜ!」
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:最終話A「地球に未来を、戦士に祝福を」および最終話B「船は往く、希望の大海へ」における[[ダイマ・ゴードウィン|ダイマ]]との戦闘前会話。武蔵の死も弁慶の存在も失念したかのように竜馬、隼人、武蔵の三人に自身の軍門に降るよう迫り、怒りに声を震わせる隼人と弁慶の言葉に何ら罪悪感を見せる事無く笑顔で誠意の欠片も無い上辺だけの謝罪の言葉を吐くダイマの醜悪な本性に、遂に完全に怒りを爆発させる竜馬。ゲッターチームの怒りを前にしても居直るばかりで尚も恥知らずな妄言を吐き続ける堕ちた英雄に対し、かつてない怒りと共に彼をふざけた計画諸共完全に叩き潰す事を宣告する。
    
===== [[スーパーロボット大戦Card Chronicle|CC]] =====
 
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