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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
 
:本作では『[[D]]』や『[[第2次Z]]』以上に原作ストーリーが大幅に改変されており、『[[Zシリーズ]]』同様、號ではなく竜馬が作品[[主人公]]扱いされている。
 
:本作では『[[D]]』や『[[第2次Z]]』以上に原作ストーリーが大幅に改変されており、『[[Zシリーズ]]』同様、號ではなく竜馬が作品[[主人公]]扱いされている。
:第5話でブラックゲッターに乗って登場。原作同様に投獄されており、重陽子ミサイルの爆発に巻き込まれた事で[[世界観/V#新正暦世界|新正暦世界]]の[[土星]]の衛星エンケラドゥスまでワープしてしまい、そのまま流れで[[ヤマト]]に乗船する。次元断層突破後の次元転移後は、[[世界観/V#西暦世界|西暦世界]]でヤマトクルーやキンケドゥ達と共に[[火星の後継者]]に捕らえられる。だが、機を見て古代やキンケドゥ達と共に脱走して、ヤマトを奪還すべくナデシコ隊に合流する。
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:第5話でブラックゲッターに乗って登場。原作同様過去に投獄されており、重陽子ミサイルの爆発に巻き込まれた事で[[世界観/V#新正暦世界|新正暦世界]]の[[土星]]の衛星エンケラドゥスまでワープしてしまい、そのまま流れで[[ヤマト]]に乗船する。次元断層突破後の次元転移後は、[[世界観/V#西暦世界|西暦世界]]でヤマトクルーやキンケドゥ達と共に[[火星の後継者]]に捕らえられる。だが、機を見て古代やキンケドゥ達と共に脱走して、ヤマトを奪還すべくナデシコ隊に合流する。
 
:[[世界観/V#宇宙世紀世界|宇宙世紀世界]]に帰還後、一時的に敵となった鉄也との対峙の際、駆けつけた隼人、弁慶、號達と再会し、そこで彼らが乗ってきた真ゲッターに乗り換える。
 
:[[世界観/V#宇宙世紀世界|宇宙世紀世界]]に帰還後、一時的に敵となった鉄也との対峙の際、駆けつけた隼人、弁慶、號達と再会し、そこで彼らが乗ってきた真ゲッターに乗り換える。
 
:本作でも他作品とのクロスオーバーでの出番も多く、『[[真マジンガー 衝撃! Z編|真マジンガー]]』や『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版|ヱヴァ]]』、そして『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞‎‎|クロスアンジュ]]』のストーリーでも意外な絡みや見せ場が用意されている。
 
:本作でも他作品とのクロスオーバーでの出番も多く、『[[真マジンガー 衝撃! Z編|真マジンガー]]』や『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版|ヱヴァ]]』、そして『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞‎‎|クロスアンジュ]]』のストーリーでも意外な絡みや見せ場が用意されている。
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:戦闘面では、エースボーナスが『第3次Z』から変更されていないこと、ならびにスマッシュヒットと熱血が相乗するようになったことで味方パイロットの中でもトップクラスの火力を誇っている。
 
:戦闘面では、エースボーナスが『第3次Z』から変更されていないこと、ならびにスマッシュヒットと熱血が相乗するようになったことで味方パイロットの中でもトップクラスの火力を誇っている。
 
;[[スーパーロボット大戦T]]
 
;[[スーパーロボット大戦T]]
:音声新規収録。参戦は第15話から。珍しくA級刑務所に投獄されている状態。
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:音声新規収録。参戦は第15話から。初登場時はA級刑務所に投獄されている状態であり、早乙女博士の思惑や隼人達の計らいにより出所し、[[T3]]に合流する。本作においては従来のSRWシリーズ以上に強い闘争本能を持つ性格を強調して描写されており、その闘争本能と[[ゲッター線]]の関係も本作における『世界最後の日』の物語の重要な要素となっている。また、甲児やアムロ達とは十年来の戦友となっており、彼等との関りの場面では少年時代に返ったような姿を見せる事も。
 
:本作では最初から真ゲッター1が乗機。エースボーナスは相変わらずであり、真ゲッターでも十分強いが、真ゲッタードラゴンに乗り換えると羅刹の如き火力を見せる。
 
:本作では最初から真ゲッター1が乗機。エースボーナスは相変わらずであり、真ゲッターでも十分強いが、真ゲッタードラゴンに乗り換えると羅刹の如き火力を見せる。
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:『[[新ゲッターロボ]]』準拠である[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]では年齢が近い事もあってか彼から「竜馬」と呼び捨てにされており、時としては反目し合う事もあったが、和解して信頼し合えるよき戦友同士となっている。
 
:『[[新ゲッターロボ]]』準拠である[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]では年齢が近い事もあってか彼から「竜馬」と呼び捨てにされており、時としては反目し合う事もあったが、和解して信頼し合えるよき戦友同士となっている。
 
:甲児が『[[劇場版 マジンガーZ / INFINITY|INFINITY]]』準拠で同年代となった『[[スーパーロボット大戦T|T]]』では10年来の戦友となっており、強い信頼関係にある。
 
:甲児が『[[劇場版 マジンガーZ / INFINITY|INFINITY]]』準拠で同年代となった『[[スーパーロボット大戦T|T]]』では10年来の戦友となっており、強い信頼関係にある。
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:Tに先駆けて『INFINITY』が参戦した『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』のイベント「平和を創った戦士たちへ…」においても、彼や鉄也とは古くからの戦友関係となっている。
 
;[[剣鉄也]]
 
;[[剣鉄也]]
 
:『[[真ゲッターロボ 世界最後の日]]』準拠のDや『[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]』準拠のRとGC・XOにおいては戦士として、先輩として一目置かれ、敬意を表されている。彼が[[剣鉄也 (OVA)|OVA]]設定の時も同じ。
 
:『[[真ゲッターロボ 世界最後の日]]』準拠のDや『[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]』準拠のRとGC・XOにおいては戦士として、先輩として一目置かれ、敬意を表されている。彼が[[剣鉄也 (OVA)|OVA]]設定の時も同じ。
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:同じくダイナミック作品の、戦いのスタンスやキャラクター性に共通点の多い主人公達。
 
:同じくダイナミック作品の、戦いのスタンスやキャラクター性に共通点の多い主人公達。
 
:CCでは互いに[[カイルス]]きっての武闘派ということもあり共に登場するシーンもあり、「宇宙を守ってきた者達」では彼らと模擬戦で対決する場面も。
 
:CCでは互いに[[カイルス]]きっての武闘派ということもあり共に登場するシーンもあり、「宇宙を守ってきた者達」では彼らと模擬戦で対決する場面も。
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:X-Ωのイベント「平和を創った戦士たちへ…」においては彼等とも先輩と後輩の間柄となっている。
    
==== ガイナックス系 ====
 
==== ガイナックス系 ====
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;[[大場真来梓]]
 
;[[大場真来梓]]
 
:CCでは「聖バレンタインの騒乱」にて勘違いで[[カイルス]]と対峙する彼女に対して問い質そうとするのだが…(後述)。
 
:CCでは「聖バレンタインの騒乱」にて勘違いで[[カイルス]]と対峙する彼女に対して問い質そうとするのだが…(後述)。
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;[[ヴァン]]
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:Tにおけるアウトロー仲間の一人であり、[[アストラギウス銀河]]での[[バトリング]]に出場した際には彼に「インチキAT」と軽口を叩かれる場面も。武蔵の死の直後に隼人と互いに殴り合う事で戦友の死の悲しみを忘れまいとする竜馬達の姿にも[[レイ・ラングレン|レイ]]と共に理解を示していた。
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:また、Tの竜馬にはその要素はほぼ無いものの、原作版『世界最後の日』における竜馬と彼は、「復讐者」という共通点を持つ。
 
;[[デボネア]]
 
;[[デボネア]]
 
:Tでの戦闘前会話において負の感情の化身たる彼女を気押しさせるほどの気迫を見せつける。
 
:Tでの戦闘前会話において負の感情の化身たる彼女を気押しさせるほどの気迫を見せつける。
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:[[スーパーロボット大戦V|V]]でも月面インベーダー戦争を終結に導いた英雄として、彼にも自身のことを知られていた。
 
:[[スーパーロボット大戦V|V]]でも月面インベーダー戦争を終結に導いた英雄として、彼にも自身のことを知られていた。
 
:[[スーパーロボット大戦T|T]]では一年戦争を共に生き抜いてきた戦友であり、お互い強い信頼関係にある。
 
:[[スーパーロボット大戦T|T]]では一年戦争を共に生き抜いてきた戦友であり、お互い強い信頼関係にある。
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;[[シャア・アズナブル]]
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:Tにおいては一年戦争でアムロや甲児と共に何度も戦った因縁の相手。彼が[[UND]]と結んでいた事を明かした際には激怒したが、その真意が明らかになってからはすぐに認識を改め、彼が[[T3]]に合流した後は遺恨なく仲間として受け入れている。
 
;[[カミーユ・ビダン]]
 
;[[カミーユ・ビダン]]
 
:Rではフォートセバーンに囚われた彼とティファをガロードと共に救出する。その際、彼に「[[ファ・ユイリィ|女]]を泣かせるなよ」と声をかけている。
 
:Rではフォートセバーンに囚われた彼とティファをガロードと共に救出する。その際、彼に「[[ファ・ユイリィ|女]]を泣かせるなよ」と声をかけている。
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;[[ガロード・ラン]]
 
;[[ガロード・ラン]]
 
:Rでは彼に当初「クソ中年」呼ばわりされる場面もあったが、フォートセバーンに囚われの身になっているティファを助けに行こうとする彼に助太刀する。また、彼が[[ニュータイプ (X)|ニュータイプ]]でない事でティファを守れないのかと落ち込んだ際には彼を励まし、奮い立たせた。
 
:Rでは彼に当初「クソ中年」呼ばわりされる場面もあったが、フォートセバーンに囚われの身になっているティファを助けに行こうとする彼に助太刀する。また、彼が[[ニュータイプ (X)|ニュータイプ]]でない事でティファを守れないのかと落ち込んだ際には彼を励まし、奮い立たせた。
 +
:X-Ωのイベント「交わる水平線、その先に」では並行世界からの転移者同士[[ガルガンティア船団]]にて世話になっており、お互いに信頼関係を築いている。
 
;[[ティファ・アディール]]
 
;[[ティファ・アディール]]
 
:Rではフォートセバーンに囚われた彼とカミーユをガロードと共に救出する。
 
:Rではフォートセバーンに囚われた彼とカミーユをガロードと共に救出する。
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;[[キリコ・キュービィー]]
 
;[[キリコ・キュービィー]]
 
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]での初対面時、その佇まいから彼が「相当の修羅場を括ってきたタマ」である事を見抜き、一目置いている。
 
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]での初対面時、その佇まいから彼が「相当の修羅場を括ってきたタマ」である事を見抜き、一目置いている。
 +
;[[ブールーズ・ゴウト]]
 +
:[[スーパーロボット大戦T|T]]では[[アストラギウス銀河]]に跳ばされた際に[[バトリング]]にて世話になり、以来竜馬も彼を「とっつぁん」と呼び慕っている。
 
;[[ホランド・ノヴァク]]
 
;[[ホランド・ノヴァク]]
 
:第2次Z破界篇では、いつまでも[[ZEXIS]]の面々と距離を置く彼と[[月光号]]クルーを不審に思う。後に竜馬の予感は的中する事に。
 
:第2次Z破界篇では、いつまでも[[ZEXIS]]の面々と距離を置く彼と[[月光号]]クルーを不審に思う。後に竜馬の予感は的中する事に。
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:竜馬は「大貫さん」と敬称で呼ぶなど全く頭が上がらない。ジジイ、とかではなく「さん」と呼ぶあたり余程の目にあったのだろう…。
 
:竜馬は「大貫さん」と敬称で呼ぶなど全く頭が上がらない。ジジイ、とかではなく「さん」と呼ぶあたり余程の目にあったのだろう…。
 
:とは言えど、天獄篇ではサイデリアルと戦うためとはいえ陣代高校の用務員を辞職し彼を心配させたことを気にしており、何だかんだで竜馬も彼のことを慕っていたようである。
 
:とは言えど、天獄篇ではサイデリアルと戦うためとはいえ陣代高校の用務員を辞職し彼を心配させたことを気にしており、何だかんだで竜馬も彼のことを慕っていたようである。
 +
;[[アンジュ]]
 +
:Vでは共に血気盛んな性格故か波長も合い、彼女からも「鬼の流竜馬」と呼ばれ少なからず敬意を抱かれている。また、竜馬も彼女が[[ヴィルキス]]のモードチェンジを使いこなすためのコーチの一人となっている。
 +
;[[サラマンディーネ]]
 +
:Vでは彼女から「ドラグニウムの戦士」「ゲッター線に選ばれし戦士」と呼ばれ敬意を表されると共に、隼人や弁慶も含めて「ゲッター線の力に溺れる事無く生命を貫く人間」とその人間性も認められている。また、竜馬は彼女のことを「竜の姫さん」と呼んでいる。
 +
;[[ミスマル・ユリカ]]
 +
:Vでは通常ルートのエンディングにおいて、今後の人生プランとして「お相手を見つけて家庭を築く」と提案されてしまう。
 +
;[[レド]]
 +
:X-Ωのイベント「交わる水平線、その先に」では[[ガルガンティア船団]]にて彼にも世話になっており、互いに良好な信頼関係にある。
 +
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=== その他の版権作品 ===
 
;[[古代進]]
 
;[[古代進]]
 
:Vでは序盤にエンケラドゥスに転移した直後にインベーダーに襲撃されていた彼と[[森雪|雪]]を助け、そのまま[[ヤマト]]乗船後に共に戦うことになり、当初はスタンドプレーの多かった竜馬の姿勢を不安視していたが、ガミラス冥王星前線基地陥落直後のインベーダー戦を機に、強い信頼関係を築く。
 
:Vでは序盤にエンケラドゥスに転移した直後にインベーダーに襲撃されていた彼と[[森雪|雪]]を助け、そのまま[[ヤマト]]乗船後に共に戦うことになり、当初はスタンドプレーの多かった竜馬の姿勢を不安視していたが、ガミラス冥王星前線基地陥落直後のインベーダー戦を機に、強い信頼関係を築く。
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;[[佐渡酒造]]
 
;[[佐渡酒造]]
 
:Vではヤマト乗船直後に身体検査を受け、彼から鍛え抜かれた肉体を褒められる。
 
:Vではヤマト乗船直後に身体検査を受け、彼から鍛え抜かれた肉体を褒められる。
;[[アンジュ]]
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:Vでは共に血気盛んな性格故か波長も合い、彼女からも「鬼の流竜馬」と呼ばれ少なからず敬意を抱かれている。また、竜馬も彼女が[[ヴィルキス]]のモードチェンジを使いこなすためのコーチの一人となっている。
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;[[サラマンディーネ]]
  −
:Vでは彼女から「ドラグニウムの戦士」「ゲッター線に選ばれし戦士」と呼ばれ敬意を表されると共に、隼人や弁慶も含めて「ゲッター線の力に溺れる事無く生命を貫く人間」とその人間性も認められている。また、竜馬は彼女のことを「竜の姫さん」と呼んでいる。
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;[[ミスマル・ユリカ]]
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:Vでは通常ルートのエンディングにおいて、今後の人生プランとして「お相手を見つけて家庭を築く」と提案されてしまう。
      
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
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;[[叢雲総司]]、[[如月千歳]]
 
;[[叢雲総司]]、[[如月千歳]]
 
:Vでは序盤から[[ヤマト]]に乗船し共に戦うことになり、関わることの多い戦友となる。
 
:Vでは序盤から[[ヤマト]]に乗船し共に戦うことになり、関わることの多い戦友となる。
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;[[ダイマ・ゴードウィン]]
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:Tでは武蔵の死に深い哀悼の意を示した彼に心から感謝するも、後に彼の本性が明らかとなった際にそれがゲッターチームや[[T3]]からより信頼を得るための打算的なものでしかなく、挙句武蔵の死を利用した事すらも罪悪感を見せる事無く一笑に付すように居直る彼に対し「クソ野郎」と激昂する。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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