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| 外国語表記 = [[外国語表記::Gundam Mk-III]]
 
| 外国語表記 = [[外国語表記::Gundam Mk-III]]
 
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
*{{登場作品 (メカ)|Ζ-MSV}}
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*{{登場作品 (メカ)|機動戦士Ζガンダム}}([[Ζ-MSV]])
 
| デザイン = {{メカニックデザイン|藤田一己}}
 
| デザイン = {{メカニックデザイン|藤田一己}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
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| 所属 = {{所属 (メカ)|エゥーゴ}}
 
| 所属 = {{所属 (メカ)|エゥーゴ}}
 
}}
 
}}
'''ガンダムMk-III'''は『[[ガンダムシリーズ]]』の[[登場メカ]]。
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'''ガンダムMk-III'''は『[[機動戦士Ζガンダム]] [[Ζ-MSV]]』の[[登場メカ]]。
    
== 概要 ==
 
== 概要 ==
 
[[Ζプロジェクト|Ζ計画]]の一環として、[[アナハイム・エレクトロニクス]]社のフジタ博士が[[ガンダムMk-II]]を研究し開発された機体。型式番号のFは博士のイニシャルから来ている。
 
[[Ζプロジェクト|Ζ計画]]の一環として、[[アナハイム・エレクトロニクス]]社のフジタ博士が[[ガンダムMk-II]]を研究し開発された機体。型式番号のFは博士のイニシャルから来ている。
   −
Mk-IIのムーバブルフレームの欠点を克服したより人体に近いムーバブルフレームを搭載している。ジェネレーターや武装は新規設計。
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Mk-IIのムーバブルフレームの欠点を克服したより人体に近いムーバブルフレームを搭載している。ジェネレーターや武装は新規設計。顔は[[Ζガンダム]]とよく似ている。
 
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顔は[[Ζガンダム]]とよく似ている。
      
ちなみに[[地球連邦軍]]と[[ティターンズ]]双方が本機とは別に「ガンダムMk-III」の名を冠する[[モビルスーツ]]を独自に開発し、複数種類存在することになっているが、これは各媒体でガンダムMk-IIIを発表する際、そのデザインが大きく異なっていたことによる。最も有名なのは型式番号がMSF-007(もしくはMSA-007)の本機であり、ゲーム『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』に登場するのもこのタイプ。
 
ちなみに[[地球連邦軍]]と[[ティターンズ]]双方が本機とは別に「ガンダムMk-III」の名を冠する[[モビルスーツ]]を独自に開発し、複数種類存在することになっているが、これは各媒体でガンダムMk-IIIを発表する際、そのデザインが大きく異なっていたことによる。最も有名なのは型式番号がMSF-007(もしくはMSA-007)の本機であり、ゲーム『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』に登場するのもこのタイプ。
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