差分
編集の要約なし
:本編で九郎が入手した時点ではナイアルラトホテップの手によって2つに分割されており、もう片方はマスターテリオンの手に渡っている。九郎、テリオン両者をトラペゾヘドロンが扱えるレベルまで成長させた上で両者を激突させ、トラペゾヘドロンを破壊し邪神の封印を解く事が本編におけるナイアルラトホテップの目的である。
:本編で九郎が入手した時点ではナイアルラトホテップの手によって2つに分割されており、もう片方はマスターテリオンの手に渡っている。九郎、テリオン両者をトラペゾヘドロンが扱えるレベルまで成長させた上で両者を激突させ、トラペゾヘドロンを破壊し邪神の封印を解く事が本編におけるナイアルラトホテップの目的である。
:ちなみに発動用の詠唱文が存在。内容は始動が「荒ぶる螺旋に刻まれた 神々の原罪の果ての地で 我らは今聖約を果たす」、発動が「その切実なる命の叫びを胸に 祝福の華に誓って 我は世界を紡ぐ者なり」。リベル・レギスの方は形式だけ同じで内容が反対。
:ちなみに発動用の詠唱文が存在。内容は始動が「荒ぶる螺旋に刻まれた 神々の原罪の果ての地で 我らは今聖約を果たす」、発動が「その切実なる命の叫びを胸に 祝福の華に誓って 我は世界を紡ぐ者なり」。リベル・レギスの方は形式だけ同じで内容が反対。
:『UX』ではアル復帰後に追加される。強力だが消費が70と重く、ボス戦向け。ただし、51話のリベル・レギス戦で撃ち合いになった場合、カウンターで先手を貰うと'''フリーズしてしまう'''が、この戦闘では発動時の台詞が先述の詠唱文を使用した専用のものになるため、一度は見ておくといい。ちなみにリベル・レギスの方もデモンベインに使う場合のみ専用の台詞が出る。
:『UX』ではアル復帰後に追加される。強力だが消費が60と重く、ボス戦向け。ただし、51話のリベル・レギス戦で撃ち合いになった場合、カウンターで先手を貰うと'''フリーズしてしまう'''が、この戦闘では発動時の台詞が先述の詠唱文を使用した専用のものになるため、一度は見ておくといい。ちなみにリベル・レギスの方もデモンベインに使う場合のみ専用の台詞が出る。
;;ファイナル・シャイニング・トラペゾヘドロン
;;ファイナル・シャイニング・トラペゾヘドロン
::シャイニング・トラペゾヘドロンの強化型。分割されたトラペゾヘドロンが一つに戻った姿であり、ある意味真の姿とも言える一撃。<br />『UX』では追加武装であり、無改造での攻撃力7300という最強クラスの破壊力を持つ。追加されるのは51話(最終話の1話前)とあまりにも遅いが、[[カリ・ユガ]]があまりにも頑強なため使いどころがないわけではない。ちなみにこれを含め、デモンベインの必殺技はすべて射程1。
::シャイニング・トラペゾヘドロンの強化型。分割されたトラペゾヘドロンが一つに戻った姿であり、ある意味真の姿とも言える一撃。<br />『UX』では追加武装であり、無改造での攻撃力7300という最強クラスの破壊力を持つ。追加されるのは51話(最終話の1話前)とあまりにも遅いが、[[カリ・ユガ]]があまりにも頑強なため使いどころがないわけではない。ちなみにこれを含め、デモンベインの必殺技はすべて射程1。