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;「はい! 僕です!」
 
;「はい! 僕です!」
 
:第11話、ウェンディを探すために駅中の女子トイレを調べまくった事で警察官から犯人かと尋ねられて。当然、手錠を掛けられた。
 
:第11話、ウェンディを探すために駅中の女子トイレを調べまくった事で警察官から犯人かと尋ねられて。当然、手錠を掛けられた。
;「何で! 何で僕を置いて行くんですか! ヴァンさん!!」
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;「何で! 何で僕を置いて行くんですか! ヴァンさん!!」
 
:第14話にて[[ヴァン]]に置いて行かれる夢を見て病院で叫んだ寝言。となりのおじさんにうるさいと言われ、最終的に全身を縛りつけ猿轡をされてもなお叫んだ為、おじさんに尊敬された。ちなみに[[ヴァン]]は喜んで置いて行った。
 
:第14話にて[[ヴァン]]に置いて行かれる夢を見て病院で叫んだ寝言。となりのおじさんにうるさいと言われ、最終的に全身を縛りつけ猿轡をされてもなお叫んだ為、おじさんに尊敬された。ちなみに[[ヴァン]]は喜んで置いて行った。
 
;「僕です、ヴァンさ…」
 
;「僕です、ヴァンさ…」
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;「ヴァンさん…こういうのって、ハッピーエンドと言うんでしょうか?」
 
;「ヴァンさん…こういうのって、ハッピーエンドと言うんでしょうか?」
 
:第17話ラストのあんまりなオチに対して。またもシリアスな雰囲気で質問し、ヴァンに「寝ろ」と一蹴されるが、この展開は許せなかったらしく「しかし!」「ハッピーエンドなんですか!?」と食い下がっていた。最後はヴァンが「終わりだよ!」で〆るのだが、あろうことか『T』でダンの蛮刀二刀流の〆の台詞の1つとして採用された。
 
:第17話ラストのあんまりなオチに対して。またもシリアスな雰囲気で質問し、ヴァンに「寝ろ」と一蹴されるが、この展開は許せなかったらしく「しかし!」「ハッピーエンドなんですか!?」と食い下がっていた。最後はヴァンが「終わりだよ!」で〆るのだが、あろうことか『T』でダンの蛮刀二刀流の〆の台詞の1つとして採用された。
;「ヴァンさん大変です! みんな宇宙を知らないって…」
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;「ヴァンさん大変です! みんな宇宙を知らないって…」
 
:第22話、ダンを宇宙に打ち上げる話になった時に言った台詞。'''文字通りジョシュア以外のみんなが宇宙を知らず(ヴァンも知らなかった)'''、結局一から説明した。が、分かりやすく噛み砕いて説明したにもかかわらず全く理解せず、「だから放り投げりゃいいんだろ?」などと言った[[ネロ (ガン×ソード)|ネロ]]に対しては「'''バカァ!!'''」と珍しくちょっと切れていた。
 
:第22話、ダンを宇宙に打ち上げる話になった時に言った台詞。'''文字通りジョシュア以外のみんなが宇宙を知らず(ヴァンも知らなかった)'''、結局一から説明した。が、分かりやすく噛み砕いて説明したにもかかわらず全く理解せず、「だから放り投げりゃいいんだろ?」などと言った[[ネロ (ガン×ソード)|ネロ]]に対しては「'''バカァ!!'''」と珍しくちょっと切れていた。
 
;「兄さん僕を道具として扱っても構いません…だから一人で行くなんて言わないで!!」
 
;「兄さん僕を道具として扱っても構いません…だから一人で行くなんて言わないで!!」
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;「…だって兄さんはもう止まれないじゃないですか。僕は兄さんに生きて欲しい。生き続けて欲しい…もし鉤爪の人を殺さないと次に進めないのなら、そうして欲しい…それを助けたいんだ。だって、僕にはそれしかできないから。レイ兄さんのために…レイ兄さんの好きなシノさんのために…それしかできないんだ!!」
 
;「…だって兄さんはもう止まれないじゃないですか。僕は兄さんに生きて欲しい。生き続けて欲しい…もし鉤爪の人を殺さないと次に進めないのなら、そうして欲しい…それを助けたいんだ。だって、僕にはそれしかできないから。レイ兄さんのために…レイ兄さんの好きなシノさんのために…それしかできないんだ!!」
 
:第23話、レイとの会話にて。レイの復讐を何度か止めようとしたジョシュアだったが、ここに来て兄の後押しをする事を決めた。
 
:第23話、レイとの会話にて。レイの復讐を何度か止めようとしたジョシュアだったが、ここに来て兄の後押しをする事を決めた。
;「違います! 兄さんと一緒に生きる為に行くんです!…兄さんが選んだ事が正しかったのか見届けるために! そして、これから兄さんが正しい道を歩くために! 僕は兄さんを…助けたいんです!!」
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;「違います! 兄さんと一緒に生きる為に行くんです! …兄さんが選んだ事が正しかったのか見届けるために! そして、これから兄さんが正しい道を歩くために! 僕は兄さんを…助けたいんです!!」
 
:第24話、レイの危機に、自ら仲間達に一人兄に着いて行く事を伝え、[[ユキコ・スティーブンス|ユキコ]]から「あの人(レイ)と一緒に死ぬ気?」と問われた際に返した言葉。その顔つきと言い、彼なりの覚悟が表れている。
 
:第24話、レイの危機に、自ら仲間達に一人兄に着いて行く事を伝え、[[ユキコ・スティーブンス|ユキコ]]から「あの人(レイ)と一緒に死ぬ気?」と問われた際に返した言葉。その顔つきと言い、彼なりの覚悟が表れている。
 
;「うわああああああッ!! 兄さん!! 今、助けに! すぐ、すぐ行きますから!! だから返事して!! 兄さあああああああん!!」
 
;「うわああああああッ!! 兄さん!! 今、助けに! すぐ、すぐ行きますから!! だから返事して!! 兄さあああああああん!!」
 
:同話、レイにより気絶させられホバーベースから降ろされた後に目が覚めてレイの元へ急ぐが、ジョシュアが見たものは兄の最期だった…。
 
:同話、レイにより気絶させられホバーベースから降ろされた後に目が覚めてレイの元へ急ぐが、ジョシュアが見たものは兄の最期だった…。
 
;「変更無しってなんだ! それじゃ兄さんは無駄死にじゃないか! 兄さんは命をかけてこの時間を稼いだんだ! 兄さんがいなければ、この世界は終わってたんだ! 兄さんの死は無駄じゃない…僕が無駄にはさせないっ!!」
 
;「変更無しってなんだ! それじゃ兄さんは無駄死にじゃないか! 兄さんは命をかけてこの時間を稼いだんだ! 兄さんがいなければ、この世界は終わってたんだ! 兄さんの死は無駄じゃない…僕が無駄にはさせないっ!!」
:第25話。レイの死後、[[カギ爪の男]]の計画が続行可能と聞いた後、部屋で監禁されていた時に激情にかられて叫んだ台詞。
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:第25話。レイの死後、[[カギ爪の男]]の[[幸せの時|計画]]が続行可能と聞いた後、部屋で監禁されていた時に激情に駆られて叫んだ台詞。
 
:この時のジョシュアはその前にも[[カギ爪の男]]を怒りの表情で睨みつけるなど、今までの天然な彼からは想像が出来ないほどに怒りを露にしていた。しかし彼は復讐の道を選ばず、別の道を選び世界を救う。
 
:この時のジョシュアはその前にも[[カギ爪の男]]を怒りの表情で睨みつけるなど、今までの天然な彼からは想像が出来ないほどに怒りを露にしていた。しかし彼は復讐の道を選ばず、別の道を選び世界を救う。
;「……兄さんはそんなこと、望んでないと思います。兄さんは最期、僕をジョッシュと呼びました。昔の呼び方です」<br/>「兄さんは最期、満足してたと思うんです」
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;「……兄さんはそんな事、望んでないと思います。兄さんは最後、僕をジョッシュと呼びました。昔の呼び方です」<br/>「兄さんは最後、満足してたと思うんです」
:「あとはヴァンがレイの敵を討ってくれる」と言ったユキコに対して。
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:同話、「後はヴァンがレイの敵を討ってくれる」と言ったユキコに対して。
 
:まだ幸せだった頃の呼び方で自身を呼んだ兄に、彼なりにその本心を感じ取っていた。
 
:まだ幸せだった頃の呼び方で自身を呼んだ兄に、彼なりにその本心を感じ取っていた。
;「僕は世界を守りたい、兄さんが救ったこの世界を!」
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;「僕は世界を守りたい…兄さんが救ったこの世界を!」
:そして彼はその遺志を守るべく、兄が命を賭けて稼いだ時間で、カギ爪の男の計画を阻止せんと全力を尽くす。
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:そして彼はその遺志を守るべく、兄が命を賭けて稼いだ時間でカギ爪の男の計画を阻止せんと全力を尽くす。
;「そんな……友達じゃないですか。」
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;「そんな…友達じゃないですか…」
:全ての戦いが終わり、ダンのアフターケアを済ませた後、ヴァンに「世話になったな」と言われて。何かと馴れ馴れしい言動の多かったジョシュアだが、様々な苦難を経た後なのでこれまでとは重みの違う一言である。
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:第26話(最終話)。全ての戦いが終わり、ダンのアフターケアを済ませた後、ヴァンに「世話になったな」と言われて。何かと馴れ馴れしい言動の多かったジョシュアだが、様々な苦難を経た後なのでこれまでとは重みの違う一言である。
:もっとも、当のヴァンからは「お前が言うとなんかムカつくな」と言われてしまったが…。
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:…もっとも、当のヴァンからは「お前が言うとなんかムカつくな」と言われてしまったが。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
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