差分

1 バイト除去 、 2019年6月11日 (火) 22:42
編集の要約なし
31行目: 31行目:     
[[グレートマジンガー (桜多吾作版)|桜多版『グレートマジンガー』]]では[[ミケーネ帝国]]との戦闘に於ける「息抜き要員」として制作されたが、皮肉にも初陣相手は[[戦闘獣]]では無く同胞たる[[自衛隊]]であり、本機もアイアンバットで戦車隊を蹴散らしている。後の戦闘で戦闘獣に腹部を斬り裂かれ、出番を終えた。
 
[[グレートマジンガー (桜多吾作版)|桜多版『グレートマジンガー』]]では[[ミケーネ帝国]]との戦闘に於ける「息抜き要員」として制作されたが、皮肉にも初陣相手は[[戦闘獣]]では無く同胞たる[[自衛隊]]であり、本機もアイアンバットで戦車隊を蹴散らしている。後の戦闘で戦闘獣に腹部を斬り裂かれ、出番を終えた。
  −
『デビルマン対闇の帝王』では更に改造をされてロケットパンチやブラスター砲を搭載したが、戦闘獣との交戦で大破している。
      
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
78行目: 76行目:  
*ロボットJr.は、講談社の児童向けTV雑誌『テレビマガジン』の企画「マジンガーズクラブ」で[[応募キャラクター|公募を行い、受賞したデザインを原案にした機体]]である。
 
*ロボットJr.は、講談社の児童向けTV雑誌『テレビマガジン』の企画「マジンガーズクラブ」で[[応募キャラクター|公募を行い、受賞したデザインを原案にした機体]]である。
 
*放送当時は[[ビューナスA]]や[[ボスボロット]]を差し置いて超合金が発売されたが、あまり売れなかったらしく現在ではプレミア価格で取引されている。
 
*放送当時は[[ビューナスA]]や[[ボスボロット]]を差し置いて超合金が発売されたが、あまり売れなかったらしく現在ではプレミア価格で取引されている。
 
+
*『デビルマン対闇の帝王』では更に改造をされてロケットパンチやブラスター砲を搭載したが、戦闘獣との交戦で大破している。
 
{{マジンガーシリーズ}}
 
{{マジンガーシリーズ}}
 
{{DEFAULTSORT:ろほつとJR.}}
 
{{DEFAULTSORT:ろほつとJR.}}
 
[[Category:登場メカら行]]
 
[[Category:登場メカら行]]
 
[[Category:マジンガーシリーズ]]
 
[[Category:マジンガーシリーズ]]