差分
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;[[モロトフ]]([[宇宙の騎士テッカマンブレード]])
;[[モロトフ]]([[宇宙の騎士テッカマンブレード]])
:エビルへの対抗心から独断でブレード抹殺に動くも、そのタイミングはブラスター化の調整中と最悪であり、結果ブラスターブレードのかませ犬に。
:エビルへの対抗心から独断でブレード抹殺に動くも、そのタイミングはブラスター化の調整中と最悪であり、結果ブラスターブレードのかませ犬に。
;[[カロッサ]]、[[メリッサ]]([[宇宙の騎士テッカマンブレード]])
:カギ爪の男の命令を無視して出撃した結果両者共に死亡。なお、BD-BOX付属の小冊子『ガン×ソード インタビュー』でプロデューサーの黄樹弐悠氏が「第19話冒頭でいきなり出撃したのは尺の都合で、その前のシーンが大幅にカットされた」という旨の発言をしている。
;[[フェイルロード・グラン・ビルセイア]]([[魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL]])
;[[フェイルロード・グラン・ビルセイア]]([[魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL]])
:残りわずかな時間でラ・ギアス統一による平穏を目指すべく、シュテドニアス侵攻と言う暴挙に出る。なので、彼の場合は功と言うより「結果を焦った」というべきであろう。
:残りわずかな時間でラ・ギアス統一による平穏を目指すべく、シュテドニアス侵攻と言う暴挙に出る。なので、彼の場合は功と言うより「結果を焦った」というべきであろう。
なお、該当する敵勢力が地球外の存在の場合、地球と地球人の戦力を「銀河の辺境」「未開の野蛮人」などと呼んで下に見るケースが多く、そこから戦争当初の戦力差をひっくり返されて破滅することになるケースが大半。
なお、該当する敵勢力が地球外の存在の場合、地球と地球人の戦力を「銀河の辺境」「未開の野蛮人」などと呼んで下に見るケースが多く、そこから戦争当初の戦力差をひっくり返されて破滅することになるケースが大半。
顕著なのが[[OGシリーズ]]の異星人たちで、地球の戦力を高く評価したのは[[ユーゼス・ゴッツォ]]や[[メキボス]]など一部。[[L5戦役]]以来、内輪揉めの余力だけで侵略者を叩き続けているという状況なのだが、大抵の場合自分たちを高く見積もり地球人を見下しており、結果としてそこから敗北することになる。
顕著なのが[[OGシリーズ]]の異星人達で、地球の戦力を高く評価したのは[[ユーゼス・ゴッツォ]]や[[メキボス・ボルクェーデ]]|メキボスなど一部。[[L5戦役]]以来、内輪揉めの余力だけで侵略者を叩き続けているという状況なのだが、大抵の場合自分たちを高く見積もり地球人を見下しており、結果としてそこから敗北することになる。
;[[ビアン・ゾルダーク]]
;[[ガバール帝国]]([[無敵ロボ トライダーG7]])
:来たるべき異星人の侵略に備え武力による世界統一を目論むが、その一方で自身が敗れたときに備えての準備も整えていた。
:現状、参戦作品の中で唯一このフラグを回避した勢力。[[地球]]の危険性に気付いた[[ザクロン]]が嘘の報告した事で、侵略を断念した。一方でスパロボではザクロンが戦死したり[[ガイゾック]]に滅ぼされるなど、ろくな目に合っていない。
;[[ルルーシュ・ランペルージ]]
;[[ルルーシュ・ランペルージ]]([[コードギアスシリーズ]])
:『[[コードギアス 反逆のルルーシュR2]]』最終盤において、'''本編の主人公でありながら世界([[地球]])征服を成し遂げている'''。しかし後日、彼は[[仮面キャラ|仮面の英雄]]「[[枢木スザク|ゼロ]]」によって討ち取られてしまった。
:『[[コードギアス 反逆のルルーシュR2]]』最終盤において、'''本編の主人公でありながら世界([[地球]])征服を成し遂げている'''。しかし後日、彼は[[仮面キャラ|仮面の英雄]]「[[枢木スザク|ゼロ]]」によって討ち取られてしまった。
:もっとも、ルルーシュによる世界征服は「敢えて自分が大悪人となり、(計画を事前に示し合わせておいた)ゼロに討ち取られる事によって世界を平和にする」事を目的とした[[ゼロレクイエム]]の一環として行った壮大な茶番劇である。
:もっとも、ルルーシュによる世界征服は「敢えて自分が大悪人となり、(計画を事前に示し合わせておいた)ゼロに討ち取られる事によって世界を平和にする」事を目的とした[[ゼロレクイエム]]の一環として行った壮大な茶番劇である。
;[[ダイマ・ゴードウィン]]([[スーパーロボット大戦T]])
;[[ガバール帝国]]
:UNDとの戦いで戦死したものと思われていたが、最終話にて生きていたことが判明し、銀河統一計画という荒唐無稽な計画を実行しようとした。
:[[スーパーロボット大戦T]]のオリジナルキャラクターにてラスボス。UNDとの戦いで戦死したものと思われていたが、最終話にて生きていたことが判明し、銀河統一計画という荒唐無稽な計画を実行しようとした。
:実際に彼は死ななかったが、'''社会的に死亡した'''と言ったほうがいいかも知れないだろう。また、先述の『敵に向かって「俺は○○(自分の名前)だ」という自己主張をする』にも該当する。
:実際に彼は死ななかったが、'''社会的に死亡した'''と言ったほうがいいかも知れないだろう。また、先述の『敵に向かって「俺は○○(自分の名前)だ」という自己主張をする』にも該当する。