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| :今回、神谷ボイスのキャラが5人いるが、その中では戦闘面ではともかく、イベント面では最も影の薄い存在となっており不遇。EDで[[レッド・サン]]に現役復帰。 | | :今回、神谷ボイスのキャラが5人いるが、その中では戦闘面ではともかく、イベント面では最も影の薄い存在となっており不遇。EDで[[レッド・サン]]に現役復帰。 |
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− | === 旧シリーズ === | + | === 単独作品 === |
| ;[[新スーパーロボット大戦]] | | ;[[新スーパーロボット大戦]] |
| :原作と違いプロ野球にデビューした後、大空魔竜隊に参加した模様。第2話より参戦。第7話の分岐シナリオにて[[ベスパ]]との戦いに参加しようとするが、ピートの説得もあり地上に残ることになる。[[リュウセイ・ダテ|リュウセイ]]の発言が原因で[[ライディース・F・ブランシュタイン|ライ]]を同性愛者だと誤解するが、なぜか更に自分に惚れているとまで思い込む。ステータスでは投手らしく、遠距離攻撃(射撃)値が高いが、命中系コマンドが[[集中]]どまりのため、[[SPT]]には分が悪い。 | | :原作と違いプロ野球にデビューした後、大空魔竜隊に参加した模様。第2話より参戦。第7話の分岐シナリオにて[[ベスパ]]との戦いに参加しようとするが、ピートの説得もあり地上に残ることになる。[[リュウセイ・ダテ|リュウセイ]]の発言が原因で[[ライディース・F・ブランシュタイン|ライ]]を同性愛者だと誤解するが、なぜか更に自分に惚れているとまで思い込む。ステータスでは投手らしく、遠距離攻撃(射撃)値が高いが、命中系コマンドが[[集中]]どまりのため、[[SPT]]には分が悪い。 |
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| === 暗黒ホラー軍団 === | | === 暗黒ホラー軍団 === |
| ;803号 | | ;803号 |
− | :第3話に登場したゼーラ星人。かつてのゼーラ星の危機で妻を失い、その後のダリウス大帝の方針に疑問を持ったが、強制徴用された際に娘を殺され、その憎しみから暗黒鳥人に改造されても良心を失わずに他の暗黒鳥人から襲撃を受けたサンシローを助けたが、捕らえられて暗黒騎士に改造されてガンタロールに搭乗してサンシローと対峙したが、妻と娘の写真が入ったロケットを見て正気を取り戻し、暗黒ホラー軍団の攻撃からサンシローとガイキングを庇って死亡した。 | + | :第3話に登場したゼーラ星人。かつてのゼーラ星の危機で妻を失い、その後のダリウス大帝の方針に疑問を持ったが、強制徴用された際に娘を殺され、その憎しみから暗黒鳥人に改造されても良心を失わずに他の暗黒鳥人から襲撃を受けたサンシローを助けたが、捕らえられて暗黒騎士に改造されてガンタロールに搭乗してサンシローと対峙したが、妻と娘の写真が入ったロケットを見て正気を取り戻し、暗黒ホラー軍団の攻撃からサンシローとガイキングを庇って死亡した。声は野田圭一氏。 |
| ;[[エリカ (大空魔竜ガイキング)|エリカ]] | | ;[[エリカ (大空魔竜ガイキング)|エリカ]] |
− | :[[暗黒怪獣]][[デビルジャガー]]を操る[[ゼーラ星人]]。サンシローは彼女の死んだ恋人に容姿が似ていた。彼女と惹かれあう事になるが、あくまでも死んだ恋人スタールの仇を討つべく敢えて洗脳した彼女と対峙してしまい、彼女自身は大空魔竜の攻撃で死亡する。サンシローは対峙した際に彼女の[[ペンダント]]に気付くが、エリカである事に気付いていたか不明。 | + | :[[暗黒怪獣デビルジャガー]]を操る[[ゼーラ星人]]。サンシローは彼女の死んだ恋人に容姿が似ていた。彼女と惹かれあう事になるが、あくまでも死んだ恋人スタールの仇を討つべく敢えて洗脳した彼女と対峙してしまい、彼女自身は大空魔竜の攻撃で死亡する。サンシローは対峙した際に彼女の[[ペンダント]]に気付くが、エリカである事に気付いていたか不明。 |
| ;エメルダ | | ;エメルダ |
| :SRW未登場。40話に登場したエメラルド星の王女で、毒ガス星雲の襲来によって母星が危機に陥った所を[[ダリウス大帝]]に助けられ、母星を救う為に暗黒ホラー軍団に協力して大空魔竜と戦う事になるが、サンシローと出会って互いに惹かれあう。しかし、結果的には対峙する事になり、最後は毒ガス星雲の襲来がダリウスの謀略で、エメラルド星も暗黒ホラー軍団に滅ぼされた事を知り、乗艦であるエメラルドのバラの全エネルギーを窮地のガイキングに送って死亡した。 | | :SRW未登場。40話に登場したエメラルド星の王女で、毒ガス星雲の襲来によって母星が危機に陥った所を[[ダリウス大帝]]に助けられ、母星を救う為に暗黒ホラー軍団に協力して大空魔竜と戦う事になるが、サンシローと出会って互いに惹かれあう。しかし、結果的には対峙する事になり、最後は毒ガス星雲の襲来がダリウスの謀略で、エメラルド星も暗黒ホラー軍団に滅ぼされた事を知り、乗艦であるエメラルドのバラの全エネルギーを窮地のガイキングに送って死亡した。 |
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| ;「当たり前じゃないか、お前は大空魔竜のメイン操縦者だぜ」 | | ;「当たり前じゃないか、お前は大空魔竜のメイン操縦者だぜ」 |
| :37話で暗黒ホラー軍団の操るハニワ軍団に大空魔竜が占領された際、自分のせいで大空魔竜が占領されてしまったと落ち込むピートを奪還メンバーに選び、ピートが驚いた際の台詞。 | | :37話で暗黒ホラー軍団の操るハニワ軍団に大空魔竜が占領された際、自分のせいで大空魔竜が占領されてしまったと落ち込むピートを奪還メンバーに選び、ピートが驚いた際の台詞。 |
− | ;「エメルダ、さようなら。何時までも愛しているよ……」 | + | ;「エメルダ、さようなら。いつまでも愛しているよ……」 |
| :40話ラストより。エメルダの一件を回想し終わった際の台詞。 | | :40話ラストより。エメルダの一件を回想し終わった際の台詞。 |
| ;「ふざけるな! 貴様に地球は渡さん!」 | | ;「ふざけるな! 貴様に地球は渡さん!」 |
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| :どちらも回避時の台詞。ワイルドピッチは原作放映時(1976年)では余り一般的な野球用語とは言えず、'''暴投'''の方が馴染み深かった。 | | :どちらも回避時の台詞。ワイルドピッチは原作放映時(1976年)では余り一般的な野球用語とは言えず、'''暴投'''の方が馴染み深かった。 |
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− | === 旧シリーズ === | + | === 新スーパーロボット大戦 === |
| ;「それは昔のことだ。今は、地球防衛のプロってとこかな」 | | ;「それは昔のことだ。今は、地球防衛のプロってとこかな」 |
| :第3話にて[[弓さやか|さやか]]にテレビで見たことあると言われての一言。その後、ワッ太に問われ、セミプロに修正した。 | | :第3話にて[[弓さやか|さやか]]にテレビで見たことあると言われての一言。その後、ワッ太に問われ、セミプロに修正した。 |