差分

202 バイト追加 、 2019年6月4日 (火) 03:37
編集の要約なし
59行目: 59行目:  
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦A]]
 
;[[スーパーロボット大戦A]]
:中盤に一度仲間になるが、すぐに抜ける。終盤ようやく本格的に参戦。システムの為、ドモンより基本的にレベルが高い場合が多い。
+
:中盤に一度仲間になるが、すぐに抜ける。終盤デビルガンダムを倒してからようやく本格的に参戦。システムの為、ドモンより基本的にレベルが高い場合が多い。
:ミカムラ博士がデビルガンダム事件に関わっていないのに心を閉ざしてしまった現状唯一の作品でもある。
+
:ミカムラ博士がデビルガンダム事件に関わっていないのに、原作とは別の理由で心を閉ざしてしまった現状唯一の作品でもある。
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
 
:序盤からシャッフル同盟の5人や、アレンビーが[[ラウンドナイツ]]に合流するのに対して、彼女が合流するのは中盤から。なお、ドモンによればゴッドガンダムの調整で手が離せないのが原因であるとの事。中盤では、ネオホンコンで[[デュミナス]]一派に[[DG細胞]]を植え付けられた事により、[[デビルガンダム]]の生体ユニットにされるものの、何とか脱走し[[香港|ネオホンコン]]にいた[[東方不敗]]を保護したという設定。
 
:序盤からシャッフル同盟の5人や、アレンビーが[[ラウンドナイツ]]に合流するのに対して、彼女が合流するのは中盤から。なお、ドモンによればゴッドガンダムの調整で手が離せないのが原因であるとの事。中盤では、ネオホンコンで[[デュミナス]]一派に[[DG細胞]]を植え付けられた事により、[[デビルガンダム]]の生体ユニットにされるものの、何とか脱走し[[香港|ネオホンコン]]にいた[[東方不敗]]を保護したという設定。
81行目: 81行目:  
:
 
:
 
;[[スーパーロボット大戦64]]
 
;[[スーパーロボット大戦64]]
:原作通りだが今回は取り込まれない。アストナージらと共に、メカニックに従事する場面もある。原作終了後でもないのに石破ラブラブ天驚拳が使える。
+
:原作通りだが今回は取り込まれない。アストナージらと共に、メカニックに従事する場面もある。石破ラブラブ天驚拳が[[合体攻撃]]として初登場した作品であるが、本作ではドモンが石破天驚拳を習得した時点でいきなり石破ラブラブ天驚拳が使える。
 
;[[スーパーロボット大戦MX]]
 
;[[スーパーロボット大戦MX]]
 
:中盤前に参戦。ドモンとの間に[[合体攻撃]]・石破ラブラブ天驚拳を持つ。本来は2機で協力して出す技ではなく、[[ゴッドガンダム]]に同乗したドモンとレインが2人で出す技。
 
:中盤前に参戦。ドモンとの間に[[合体攻撃]]・石破ラブラブ天驚拳を持つ。本来は2機で協力して出す技ではなく、[[ゴッドガンダム]]に同乗したドモンとレインが2人で出す技。
匿名利用者