差分

49行目: 49行目:  
;[[スーパーロボット大戦J]]
 
;[[スーパーロボット大戦J]]
 
:精神コマンドは従来通り戦闘用とサポート用の両方を覚えていく。ヒット&アウェイを自力で習得しないのでスキルパーツによる補強が必要。ただし、ガンダムローズの性能が振るわず、一線を張るには少々辛いが、『Gガンダム』勢はどの分岐を選択しても主人公と同行するので、このゲームの「分岐時に別ルートに行ったパイロットのレベルは合流時に自軍パイロット上位16人の平均レベルになる」仕様を利用してのレベル上げができない。後半に強制出撃があるので、定期的に出撃させてレベルを上げておきたい。
 
:精神コマンドは従来通り戦闘用とサポート用の両方を覚えていく。ヒット&アウェイを自力で習得しないのでスキルパーツによる補強が必要。ただし、ガンダムローズの性能が振るわず、一線を張るには少々辛いが、『Gガンダム』勢はどの分岐を選択しても主人公と同行するので、このゲームの「分岐時に別ルートに行ったパイロットのレベルは合流時に自軍パイロット上位16人の平均レベルになる」仕様を利用してのレベル上げができない。後半に強制出撃があるので、定期的に出撃させてレベルを上げておきたい。
 +
 +
=== VXT三部作 ===
 +
;[[スーパーロボット大戦T]]
 +
:音声新規収録。第5話にて初登場するが、自軍加入は第14話になる。
 +
:ガンダムファイターを代表するフェンサーとして、[[エメラルダス]]や[[龍咲海]]といった女性フェンサーとの一幕がある。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
55行目: 60行目:  
;[[スーパーロボット大戦MX]]
 
;[[スーパーロボット大戦MX]]
 
:初めて声が入った。ジョルジュが『[[機甲戦記ドラグナー]]』の[[ケーン・ワカバ]]の指南役になり、[[見切り]]を修得させるイベントがある。また、「五右衛門風呂」や「ダウンフォール」についての雑学知識を披露する一幕も。性能面では、[[ガンダムローズ]]が使いにくいが、[[合体攻撃]]「シャッフル同盟拳」の為には無くてはならない存在。ドモンと同じく、[[愛]]を習得するのが強み。
 
:初めて声が入った。ジョルジュが『[[機甲戦記ドラグナー]]』の[[ケーン・ワカバ]]の指南役になり、[[見切り]]を修得させるイベントがある。また、「五右衛門風呂」や「ダウンフォール」についての雑学知識を披露する一幕も。性能面では、[[ガンダムローズ]]が使いにくいが、[[合体攻撃]]「シャッフル同盟拳」の為には無くてはならない存在。ドモンと同じく、[[愛]]を習得するのが強み。
;[[スーパーロボット大戦T]]
  −
:音声新規収録。第5話にて初登場するが、自軍加入は第14話になる。
  −
:ガンダムファイターを代表するフェンサーとして、[[エメラルダス]]や[[龍咲海]]といった女性フェンサーとの一幕がある。
      
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
5,598

回編集