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サイズ変更なし 、 2019年5月25日 (土) 22:52
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:しかし、ガンダム系の機体なので[[刹那・F・セイエイ|刹那]]のエースボーナスの対象であり、最終決戦のハードモードでもHPは6万に満たず、更にミリアルドが[[精神耐性]]を持たないことから[[脱力]]などを重ねてしまえば容易に一撃必殺を狙えてしまう。トレーズ&[[トールギスII]]と比べると付け入る隙が多いため、歴代でも最強クラスの性能を持つエピオンだが、今回も敵としてはある意味不遇な扱いである。
 
:しかし、ガンダム系の機体なので[[刹那・F・セイエイ|刹那]]のエースボーナスの対象であり、最終決戦のハードモードでもHPは6万に満たず、更にミリアルドが[[精神耐性]]を持たないことから[[脱力]]などを重ねてしまえば容易に一撃必殺を狙えてしまう。トレーズ&[[トールギスII]]と比べると付け入る隙が多いため、歴代でも最強クラスの性能を持つエピオンだが、今回も敵としてはある意味不遇な扱いである。
 
:「散りゆく光の中で」([[ピラー破片]]戦)と「BEYOND」には必殺技実装済みの味方仕様エピオンがスポット参戦、後者が操作可能なので、無限増援のガガの掃除とエースボーナスの習得も簡単にできる。正式加入できないのが非常に惜しいが、もし加入したら[[連続行動]]と広範囲の超性能MAP兵器でとんでもない成果を挙げてしまう為、仕方が無いところか。今作では攻撃は全て左手で行うため、ビームソード使用時はヒートロッドをブラブラさせている。
 
:「散りゆく光の中で」([[ピラー破片]]戦)と「BEYOND」には必殺技実装済みの味方仕様エピオンがスポット参戦、後者が操作可能なので、無限増援のガガの掃除とエースボーナスの習得も簡単にできる。正式加入できないのが非常に惜しいが、もし加入したら[[連続行動]]と広範囲の超性能MAP兵器でとんでもない成果を挙げてしまう為、仕方が無いところか。今作では攻撃は全て左手で行うため、ビームソード使用時はヒートロッドをブラブラさせている。
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=== Scramble Commanderシリーズ ===
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;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander]]
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:ゼクスが搭乗。ヒイロは[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングガンダムゼロ(EW版)]]に搭乗するが、当時は本機のEW版のリファイン画稿が存在しなかった為、TV版のままのデザインで登場する。やはり遠距離武器は持たないが極めて高い機動力と近接攻撃力を持ち、うかつに近寄れば[[スーパーロボット]]でも大ダメージを受けてしまう。更に一定ダメージを受けるとステージ内を逃げ回るので倒しにくい。遠距離射撃と必殺技を多用し、早めに片付けよう。
      
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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;[[スーパーロボット大戦L]]
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
 
:ガンダムWはEW枠での参戦なので、直接登場はしないが、ゼクスが合流した際に[[南雲一鷹|一鷹]]が「赤いガンダム」と本機の事を口にしている。
 
:ガンダムWはEW枠での参戦なので、直接登場はしないが、ゼクスが合流した際に[[南雲一鷹|一鷹]]が「赤いガンダム」と本機の事を口にしている。
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=== Scramble Commanderシリーズ ===
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;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander]]
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:ゼクスが搭乗。ヒイロは[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングガンダムゼロ(EW版)]]に搭乗するが、当時は本機のEW版のリファイン画稿が存在しなかった為、TV版のままのデザインで登場する。やはり遠距離武器は持たないが極めて高い機動力と近接攻撃力を持ち、うかつに近寄れば[[スーパーロボット]]でも大ダメージを受けてしまう。更に一定ダメージを受けるとステージ内を逃げ回るので倒しにくい。遠距離射撃と必殺技を多用し、早めに片付けよう。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
5,600

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