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22 バイト追加 、 2019年5月24日 (金) 22:56
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:前篇同様に通常タイプは[[スコープドッグII|戦艦X搭載仕様]]だが、[[ライト・スコープドッグ]]に既に換装可能となっているため、地上戦では使わない可能性のほうが高い。
 
:前篇同様に通常タイプは[[スコープドッグII|戦艦X搭載仕様]]だが、[[ライト・スコープドッグ]]に既に換装可能となっているため、地上戦では使わない可能性のほうが高い。
 
:実は『時獄篇』からステータスが上昇している。
 
:実は『時獄篇』からステータスが上昇している。
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=== VXT三部作 ===
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;[[スーパーロボット大戦T]]
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:素のスコープドックとしてはZ2ぶりの登場。敵専用機としてメルキア方面軍仕様も登場する。
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:キリコ機は仕様としてはZ2の素のものに近いが、今回はライト・スコープドッグが早々登場する為出番はあまり少ない。
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:本作の隠し[[強化パーツ]]である光子力3Dプリンターと相性が良い為、ハイパーリローダーは他の機体に装備させるといい。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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:2016年4月のイベント「ビフォアー・イット・スターツ」より実装。レアリティSSRのシューター。キリコ搭乗のノーマルスコープドッグのみとなる。数値上はそこまで高いわけではないがアビリティによってカバーしており、特にHPが減ると能力が跳ね上がる。必殺スキルはソリッドシューターの3連射で、単体技なのでボス戦向け。陸以外の地形適応が低いのが欠点。
 
:2016年4月のイベント「ビフォアー・イット・スターツ」より実装。レアリティSSRのシューター。キリコ搭乗のノーマルスコープドッグのみとなる。数値上はそこまで高いわけではないがアビリティによってカバーしており、特にHPが減ると能力が跳ね上がる。必殺スキルはソリッドシューターの3連射で、単体技なのでボス戦向け。陸以外の地形適応が低いのが欠点。
 
:真価を発揮するのはアリーナ。HPが1/4を割って異能生存体が発動すると、他のアビリティとの合算で命中率+150%、回避率+120%、攻撃力+110%、クリティカル率+15%という驚異的な補正がかかる。無論相手にした時も同様で、こちらの攻撃は全く当たらなくなり、[[魂]]による超火力または[[直撃]]によるバリア・分身・防御無効のソリッドシューターで味方を次々と墜としていく。キリコ1人に戦況をひっくり返されることも少なくなく、異能生存体を敵に回すことの恐ろしさと無謀さを実感できるだろう。後にEXアビリティ「行動力アップ」が加わりその一騎当千ぶり(と敵に回った時の厭らしさ)に磨きがかかっている。天敵は[[直感]]+連続ヒット必殺スキルで異能生存体スキルを封殺できる[[ディスヌフ]]。
 
:真価を発揮するのはアリーナ。HPが1/4を割って異能生存体が発動すると、他のアビリティとの合算で命中率+150%、回避率+120%、攻撃力+110%、クリティカル率+15%という驚異的な補正がかかる。無論相手にした時も同様で、こちらの攻撃は全く当たらなくなり、[[魂]]による超火力または[[直撃]]によるバリア・分身・防御無効のソリッドシューターで味方を次々と墜としていく。キリコ1人に戦況をひっくり返されることも少なくなく、異能生存体を敵に回すことの恐ろしさと無謀さを実感できるだろう。後にEXアビリティ「行動力アップ」が加わりその一騎当千ぶり(と敵に回った時の厭らしさ)に磨きがかかっている。天敵は[[直感]]+連続ヒット必殺スキルで異能生存体スキルを封殺できる[[ディスヌフ]]。
;[[スーパーロボット大戦T]]
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:素のスコープドックとしてはZ2ぶりの登場。敵専用機としてメルキア方面軍仕様も登場する。
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:キリコ機は仕様としてはZ2の素のものに近いが、今回はライト・スコープドッグが早々登場する為出番はあまり少ない。
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:本作の隠し[[強化パーツ]]である光子力3Dプリンターと相性が良い為、ハイパーリローダーは他の機体に装備させるといい。
      
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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