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→単独作品
流石に「自称三次元人」はスパロボでも難しかったからか、「自称高次元人」とされ、その実態は「地球外文明の開発した社会管理システム」と設定されている。
流石に「自称三次元人」はスパロボでも難しかったからか、「自称高次元人」とされ、その実態は「地球外文明の開発した社会管理システム」と設定されている。
=== 単独作品 ===
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦V]]
;[[スーパーロボット大戦V]]
:初登場作品。担当声優の真山亜子氏は[[OGシリーズ]]の[[アギラ・セトメ]]役を経て、版権シリーズでは初参加となる。
:初登場作品。担当声優の真山亜子氏は[[OGシリーズ]]の[[アギラ・セトメ]]役を経て、版権シリーズでは初参加となる。
;[[スーパーロボット大戦T]]
;[[スーパーロボット大戦T]]
:本作でも名前が「ブラック・ノワール」表記である。本編開始の直前に[[EI-01]]と共に東京へ現れ、勇者達に倒されたことが語られている。
:本作でも名前が「ブラック・ノワール」表記である。本編開始の直前に[[EI-01]]と共に東京へ現れ、勇者達に倒されたことが語られている。
:その後、中盤の終わりである39話にて[[エグゼブ]]の手により復活。その際に自身が[[三重連太陽系]]の黒の星<ref>原作には黒の星の設定は無いため、[[オリジナル設定]]である。</ref>で開発された超自立型の社会管理システムであった記憶を取り戻している（つまりGGG[[勇者ロボ]]や[[ギャレオン]]、[[トモロ0117]]の同類）。「社会を管理する事でマイナス思念を制御し、ゾンダーから人類を守護する」という本来の任務が明かされるも、自身を「神」と思い込んだ傲慢さは全く変わっておらず。それ所か存在理由であるゾンダー対策が失敗している事を指摘されるまで気付かない等、これまで以上に「壊れた機械」の印象が強い。
:その後、中盤の終わりである第39話にて[[エグゼブ]]の手により復活。その際に自身が[[三重連太陽系]]の黒の星<ref>原作には黒の星の設定は無いため、[[オリジナル設定]]である。</ref>で開発された超自立型の社会管理システムであった記憶を取り戻している（つまりGGG[[勇者ロボ]]や[[ギャレオン]]、[[トモロ0117]]の同類）。「社会を管理する事でマイナス思念を制御し、ゾンダーから人類を守護する」という本来の任務が明かされるも、自身を「神」と思い込んだ傲慢さは全く変わっておらず、それ所か存在理由であるゾンダー対策が失敗している事を指摘されるまで気付かない等、これまで以上に「壊れた機械」の印象が強い。
:結局、[[T3|自軍部隊]]の手で討たれる結果となり、『X』から輪をかけて小物として扱われている。
:結局、[[T3|自軍部隊]]の手で討たれる結果となり、『X』から輪をかけて小物として扱われている。
:『V』、『X』の様な原作を超える暗躍を行っていたかは不明だが、少なくても今作では彼（彼女）以上の[[デボネア|巨大な]][[ワイズマン|悪]]が存在している。
:『V』、『X』の様な原作を超える暗躍を行っていたかは不明だが、少なくとも今作では[[デボネア]]や[[ワイズマン]]といった彼（彼女）以上の「巨大な悪」が存在している。
== パイロットステータス ==
== パイロットステータス ==