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310 バイト追加 、 2013年4月6日 (土) 17:44
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== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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;孔明「この世界の三国志は読まれたのでしょう?」周瑜「ええ、一通りは目を通しましたが…」孔明「でしたら、もうおわかりのはず。あの書物が真実、私たちの後の運命を暗示しているのだとすれば…あなたはもうすぐ死ぬ」
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;張飛「なるほど。てことは、孔明が『はわわ』とか言っちまうような可能性もあるってことか?」<br/>孔明「だまらっしゃい。あるわけないでしょう、そんな可能性。ふざけているのですか」
 
;張飛「なるほど。てことは、孔明が『はわわ』とか言っちまうような可能性もあるってことか?」<br/>孔明「だまらっしゃい。あるわけないでしょう、そんな可能性。ふざけているのですか」
 
<!--:UXのEDにて。張飛が言っているのは、登場人物の大半が女性となっている『恋姫無双』での孔明の有名な台詞(この作品の孔明も例に漏れず女性)であり、孔明の返しは[[諸葛亮孔明|過去のスパロボにも登場している別の孔明の名台詞]]ネタ。本作の世界観設定では、我々の知る様々な形の『三国志』も、全てが存在する可能性を有しているとも解釈できる。「はわわ」の自分の可能性を否定したがるのなら、本作の孔明が否定したくなる「別の自分」は、他にもいそうである(たとえば、声が[[刹那・F・セイエイ|刹那]]に似た曹操が存在する世界での、初対面の劉備に「自分のとんでもないもの」をいきなり見せつける自分とか)…。
 
<!--:UXのEDにて。張飛が言っているのは、登場人物の大半が女性となっている『恋姫無双』での孔明の有名な台詞(この作品の孔明も例に漏れず女性)であり、孔明の返しは[[諸葛亮孔明|過去のスパロボにも登場している別の孔明の名台詞]]ネタ。本作の世界観設定では、我々の知る様々な形の『三国志』も、全てが存在する可能性を有しているとも解釈できる。「はわわ」の自分の可能性を否定したがるのなら、本作の孔明が否定したくなる「別の自分」は、他にもいそうである(たとえば、声が[[刹那・F・セイエイ|刹那]]に似た曹操が存在する世界での、初対面の劉備に「自分のとんでもないもの」をいきなり見せつける自分とか)…。
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