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101 バイト除去 、 2019年5月2日 (木) 01:06
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:ストーリー第2章追加のタイミングでUCアタッカー・SSRシューターが実装。SSRは後にアタッカー版とブラスター版が追加(後者はレアリティ覚醒で入手可)。
 
:ストーリー第2章追加のタイミングでUCアタッカー・SSRシューターが実装。SSRは後にアタッカー版とブラスター版が追加(後者はレアリティ覚醒で入手可)。
 
:どのタイプもアビリティは共通で、典型的な回避重視のリアル系と言ったところ。アタッカー対応の[[指揮]]を持つため、アタッカーと組ませたい。
 
:どのタイプもアビリティは共通で、典型的な回避重視のリアル系と言ったところ。アタッカー対応の[[指揮]]を持つため、アタッカーと組ませたい。
:アリーナ(VSバトル)ではアビリティで回避率が60%底上げされ、「集中」を加味すると上昇値は90%にもなる。<br>しかし、回避率100~120%アップのアビリティ持ちが続々と登場し、'''[[ストライクドッグ|回避率最大200%]]、更には[[トールギスIII|回避率最大380%]]'''など怪物級の回避能力を持ったユニットが跳梁跋扈する昨今のアリーナにおいては型落ちの感は否めない。
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:アリーナではアビリティで回避率が60%底上げされ、「集中」を加味すると上昇値は90%にもなる。しかし、回避率100~120%アップのアビリティ持ちが続々と登場し、'''[[ストライクドッグ|回避率最大200%]]、更には[[トールギスIII|回避率最大380%]]'''など怪物級の回避能力を持ったユニットが跳梁跋扈する昨今のアリーナにおいては型落ちの感は否めない。
 
:オススメは貴重な「全タイプ指揮」を持つアタッカー版。
 
:オススメは貴重な「全タイプ指揮」を持つアタッカー版。
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
:『ガンダムΖΖ』出典のビーチャ機が他ガンダムチームMSと共に加入する。機体グラフィックと戦闘アニメが刷新された。
 
:『ガンダムΖΖ』出典のビーチャ機が他ガンダムチームMSと共に加入する。機体グラフィックと戦闘アニメが刷新された。
:出典の関係から珍しくメガ・バズーカ・ランチャーを所持していないが、代わりにビーム・ライフル連射とビーム・コートを所持している。カスタムボーナスですべての武器がP兵器化する。実質的な対象はクレイバズーカのみでその恩恵は薄いように思えるが、実は'''通常のビームライフルがなく'''、連射も必要気力があるので使い勝手には大幅な影響がある。しかしながら武装追加などのパワーアップなどはされないため、やはり最後まで使い続けるには愛がいるだろう。
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:出典の関係から珍しくメガ・バズーカ・ランチャーを所持していないが、代わりにビーム・ライフル連射とビーム・コートを所持している。カスタムボーナスですべての武器がP属性となる。実質的な対象はクレイバズーカのみでその恩恵は薄いように思えるが、実は'''通常のビームライフルがなく'''、連射も必要気力があるので使い勝手には大幅な影響がある。しかしながら武装追加などのパワーアップなどはされないため、やはり最後まで使い続けるには愛がいるだろう。
 
:幸い、機体の宇宙適応はSと高い。パイロットの側でこの長所を活かしたいところ。
 
:幸い、機体の宇宙適応はSと高い。パイロットの側でこの長所を活かしたいところ。
 
;[[スーパーロボット大戦X]]
 
;[[スーパーロボット大戦X]]
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;[[スーパーロボット大戦T]]
 
;[[スーパーロボット大戦T]]
 
:PV2にて登場を確認。
 
:PV2にて登場を確認。
:基本的には『X』と同一だが、カスタムボーナスの変更で攻撃力自体は上昇している。
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:『X』までと比較してカスタムボーナスの変更で攻撃力自体は上昇しているものの、本作はレベルデザイン的にMS系に厳しいバランス取りとなっているためやはり息切れは早い。
:本作はMS系の隠し機体の入手が後半に集中するため、それまでは戦力として使う場合もあり得る。宇宙適応Sも無事残っているため、捨てた物ではない。
      
=== 関連作品 ===
 
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