差分

66 バイト除去 、 2019年5月1日 (水) 11:42
編集の要約なし
1行目: 1行目:  
{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
| 外国語表記 = [[外国語表記::Devil Urutalia]]
+
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|機動武闘伝Gガンダム}}([[オリジナル設定|オリジナル]])
| 登場作品 = [[機動武闘伝Gガンダム]]([[オリジナル設定|オリジナル]])
+
| 初登場SRW = [[スーパーロボット大戦NEO]]
*{{登場作品 (メカ)|スーパーロボット大戦NEO}}
   
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
}}
 
}}
11行目: 10行目:  
| 動力 = 精霊石ほか
 
| 動力 = 精霊石ほか
 
}}
 
}}
'''デビルウルタリア'''は『[[スーパーロボット大戦NEO]]』の登場メカ。『[[機動武闘伝Gガンダム]]』の設定を元にした[[オリジナル設定|SRWオリジナル機体]]。
+
'''デビルウルタリア'''は『[[機動武闘伝Gガンダム]]』の設定を元にした[[オリジナル設定|SRWオリジナル機体]]。
 +
 
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
 
飛行要塞[[ウルタリア]]に持ち込まれていた[[DG細胞]]の自己増殖機能の暴走により、ウルタリア要塞全体が浸食された姿。
 
飛行要塞[[ウルタリア]]に持ち込まれていた[[DG細胞]]の自己増殖機能の暴走により、ウルタリア要塞全体が浸食された姿。
23行目: 23行目:  
尚、DG細胞の暴走という事態について、[[アマネ]]はキャオスとは異なりその結果を予見していた。全ての知的生命体を抹殺するという彼の目的は、DG細胞の行動理念と基本的に共通するものであったため、あわよくばデビルウルタリアを自身の手駒の一つとして活用する思惑もあったようである。結果的にその目論見は頓挫し、彼自身もデビルウルタリア上で展開された最終決戦で[[稲葉駆|駆]]に討たれる事となった。
 
尚、DG細胞の暴走という事態について、[[アマネ]]はキャオスとは異なりその結果を予見していた。全ての知的生命体を抹殺するという彼の目的は、DG細胞の行動理念と基本的に共通するものであったため、あわよくばデビルウルタリアを自身の手駒の一つとして活用する思惑もあったようである。結果的にその目論見は頓挫し、彼自身もデビルウルタリア上で展開された最終決戦で[[稲葉駆|駆]]に討たれる事となった。
   −
ユニットとしては『[[スーパーロボット大戦64]]』の[[デビルアクシズ]]以来久々となるバンプレストオリジナルのデビルガンダムであり、上述の通り[[オリジナル設定]]が多分に含まれているものの、『NEO』の[[ロボット大図鑑]]での出典作品は『Gガンダム』となっている。
+
ユニットとしては『[[スーパーロボット大戦64]]』の[[デビルアクシズ]]以来久々となるバンプレストオリジナルのデビルガンダムであり、上述の通り[[オリジナル設定]]が多分に含まれているものの、『[[スーパーロボット大戦NEO]]』の[[ロボット大図鑑]]での出典作品は『Gガンダム』となっている。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
10,916

回編集