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174 バイト追加 、 2019年5月1日 (水) 02:37
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;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])
 
:ガトーが乗って中ボスとして1度だけ登場する。ただしHPは7100しか無く、[[ブラウ・ブロ]]の半分程度なのであっけなく落とすことができる。しかしこの時のノイエ・ジールはフル改造されており、ガトーの能力値も相まって攻撃力が凄まじいため、攻撃を受けると[[鉄壁]]を掛けた[[グレンダイザー]]を一撃で落とされてしまうこともあり得る。
 
:ガトーが乗って中ボスとして1度だけ登場する。ただしHPは7100しか無く、[[ブラウ・ブロ]]の半分程度なのであっけなく落とすことができる。しかしこの時のノイエ・ジールはフル改造されており、ガトーの能力値も相まって攻撃力が凄まじいため、攻撃を受けると[[鉄壁]]を掛けた[[グレンダイザー]]を一撃で落とされてしまうこともあり得る。
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:実は無改造状態の攻撃力でも([[ネオ・グランゾン]]などの規格外を除けば)本作の敵ユニットの中でトップクラスである。それがフル改造されているのだから、その破壊力は推して知るべし。
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
:敵として登場する場合にはそれほど強くない(弱くはないが他が強すぎて目立たない)が、ジュドー達の[[ア・バオア・クー]]探索という[[隠し要素/F・F完結編|隠しイベント]]により、味方機としての入手も可能。味方ユニットになるとHPが半分になるが、運動性・装甲がかなり高いため活躍できる。<br />…と思いきや、F91より35も高い155もの運動性を持っているのに対し、限界反応はF91より60も低い340しかなく、パーツスロットも1しかないため「避けて当てる」という運用は殆どできない。最強武器のメガカノン砲も4発しか使えないため、総合的には微妙な機体である。高い装甲を更に強化し、[[鉄壁]]を持つハマーンを乗せるのがベストだろう。
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:敵として登場する場合にはそれほど強くない(弱くはないが他が強すぎて目立たない)が、ジュドー達の[[ア・バオア・クー]]探索という[[隠し要素/F・F完結編|隠しイベント]]により、味方機としての入手も可能。味方ユニットになるとHPが半分になるが、運動性・装甲がかなり高いため活躍できる。
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:……と思いきや、F91より35も高い155もの運動性を持っているのに対し、限界反応はF91より60も低い340しかなく、パーツスロットも1しかないため「避けて当てる」という運用は殆どできない。最強武器のメガカノン砲も4発しか使えないため、総合的には微妙な機体である。高い装甲を更に強化し、[[鉄壁]]を持つハマーンを乗せるのがベストだろう。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
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;サブアーム
 
;サブアーム
 
:肩部に左右2基ずつ、計4基を格納しており、これらもそれぞれメガ粒子砲とサーベルを展開可能な砲口を備える。劇中では[[ガンダム試作3号機]]を羽交い絞めにしていた。
 
:肩部に左右2基ずつ、計4基を格納しており、これらもそれぞれメガ粒子砲とサーベルを展開可能な砲口を備える。劇中では[[ガンダム試作3号機]]を羽交い絞めにしていた。
:;メガ粒子砲
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::内蔵式の射撃武器。
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::;ビームサーベル
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:::砲口からビームサーベルを発生させる事も可能。
   
:
 
:
 
;大型ミサイルランチャー
 
;大型ミサイルランチャー
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=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===
 
;[[空]]・[[宇宙|宇]]
 
;[[空]]・[[宇宙|宇]]
:本来は[[飛行]]不可能だが、一部作品では飛行可能。
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:本来は大気圏内の[[飛行]]は不可能だが、一部作品では飛行可能。
    
=== [[サイズ]] ===
 
=== [[サイズ]] ===
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:α・アジールを参考にしてデザインされたことがスタッフによって明言されており、時系列的に見ればノイエ・ジールは原型とも言えなくもない。
 
:α・アジールを参考にしてデザインされたことがスタッフによって明言されており、時系列的に見ればノイエ・ジールは原型とも言えなくもない。
 
;ノイエ・ジールII
 
;ノイエ・ジールII
:アクシズによって計画された後継機。上記の通りシャアの搭乗を想定して開発された。ベース機と比べて固定武装は減ったが、その分ファンネルを駆使した効果的な[[オールレンジ攻撃]]が可能であり総合的な火力は上昇している。だがシャアが不在だったことと彼ほどのNTパイロットが存在しなかったため開発は頓挫した。
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:アクシズによって計画された後継機。シャアの搭乗を想定して開発されたため真紅のカラーリングが施されている。ベース機と比べて固定武装は減ったが、その分ファンネルを駆使した効果的な[[オールレンジ攻撃]]が可能であり総合的な火力は上昇している。だがシャアが不在だったことと彼ほどのNTパイロットが存在しなかったため開発は頓挫した。
 
:『Gジェネ』が初出だが『ギレンの野望』にも登場。また『Gジェネ』の一部作品では設定通りシャアが乗って現れることもある。SRW未登場。
 
:『Gジェネ』が初出だが『ギレンの野望』にも登場。また『Gジェネ』の一部作品では設定通りシャアが乗って現れることもある。SRW未登場。
 
;ゾディ・アック
 
;ゾディ・アック
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