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;「あの時から私は、いつかお前を見返してやろうと機会を狙ってきた」<br/>「そしてその機会を得るためにイルミダスの下で働くことにしたのだ」<br/>ハーロック「愚か者が…それしきの理由で人間の魂を売るとは!」<br/>「フフフフフ…それだけではない」<br/>ハーロック「ではイルミダスと組んで、宇宙を征服しようとでも言うのか!」<br/>「ハハハハッ!私の野望がそんなちっぽけなものだと思うのか!」<br/>「私にはもっともっと大きな夢がある!その夢を叶えるためにもお前を殺す!覚悟しろ…!」
 
;「あの時から私は、いつかお前を見返してやろうと機会を狙ってきた」<br/>「そしてその機会を得るためにイルミダスの下で働くことにしたのだ」<br/>ハーロック「愚か者が…それしきの理由で人間の魂を売るとは!」<br/>「フフフフフ…それだけではない」<br/>ハーロック「ではイルミダスと組んで、宇宙を征服しようとでも言うのか!」<br/>「ハハハハッ!私の野望がそんなちっぽけなものだと思うのか!」<br/>「私にはもっともっと大きな夢がある!その夢を叶えるためにもお前を殺す!覚悟しろ…!」
 
:同話より。ハーロックを葬り去ると宣言して通信を終えた。
 
:同話より。ハーロックを葬り去ると宣言して通信を終えた。
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;「救助船がもう来ていい時間だが…」
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:第13話。レスト星に取り残されたゾーンだが、この時点で彼はイルミダスに見捨てられていた。
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;「ハーロックか…貴様に助けて貰おうとは思わん!」<br/>ハーロック「その声はMr.ゾーン!」
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:同話より。無線基地のロケットで星を脱出しようとするも、事故で打ち上げができなくなるが、黄金の女神に助けられる。
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;「ところで司令官、私に第四方面軍を預けてもらえませんか」<br/>「イルミダス軍が全滅してもかまわないというのなら、別にいいですがね」
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:第14話。クルーゲル将軍達に女神の情報を伝え、第四方面軍を寄越せと恫喝する。
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;ハーロック「どうしてお前がそこに?」<br/>「わけあって艦隊を預けられてな、この方面の指揮を執ることになった」<br/>ハーロック「お前が指揮官に?それで就任の挨拶に来たというわけか」
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:同話より。ウェーブ星にて対面したハーロックに、出世したことを明かす。
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;「流石だなハーロック、いずれまた会おう」
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:第15話。死の海の星でハーロックにしてやられた際に。
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;「くっそぉ…!なんということだ。一瞬にして17隻も失うとは」<br/>「計られたな、ハーロックに…!」
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:第16話。異次元トンネルを利用したハーロックの策に破れる。
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;「てっきりこの星に奴らの補給基地でもあるのかと思ったが」<br/>「だが面白くなった。アルカディア号が手強いのはあの二人がコンビを組んでいるからだ」<br/>「だとしたら、あいつを葬ればハーロックは片腕をもがれたも同然…!」
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:第17話。グランド星に取り残されたトチローを発見し、彼の命を狙う。
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;「いや、私は戦闘では勝ちました。ただ彼らの友情の深さを少々はかり間違えただけだ・・・それだけのことだ」
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:第18話。エメラルダスを罠に嵌めるも、トチローの必死の救援で逃げられてしまった。
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;「あの無法者を倒すにはマイコン惑星こそふさわしい武器。そのためにもマイコン惑星の位置を知りたいのです」
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:第19話。女神と会話し、ハーロック打倒にマイコン惑星を利用しようと画策する。
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;「ハーロック達をアルカディアへ!?」<br/>女神「友情、という心の回路が超えられない迷路に火を灯した。私は、ハーロックを星へ迎え入れる」<br/>「待ってください。ハーロックは宇宙の秩序を乱す無法者です!決して、決して心を許してはなりません!」<br/>女神「その言葉を確かめよう。そなたも星へ来なさい」<br/>「いいですとも。喜んで」
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:第21話。女神に理想郷アルカディアへと招かれて。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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