:物語終盤、マジンガーINFINITYの能力・ゴラーゴンによってピンチに陥り、その打開策としてリサ自らゴラーゴンをコントロールしようとした際の甲児への問いかけ。ゴラーゴンによって甲児とさやかの娘としての自分の可能性を見た彼女は平和とは言いがたい現代は本当に存在に値するのかとDr.ヘルから問われた台詞をそのまま甲児に問いかける、だが甲児はそれでもこの世界を否定せず、彼女もそれに同意した。 | :物語終盤、マジンガーINFINITYの能力・ゴラーゴンによってピンチに陥り、その打開策としてリサ自らゴラーゴンをコントロールしようとした際の甲児への問いかけ。ゴラーゴンによって甲児とさやかの娘としての自分の可能性を見た彼女は平和とは言いがたい現代は本当に存在に値するのかとDr.ヘルから問われた台詞をそのまま甲児に問いかける、だが甲児はそれでもこの世界を否定せず、彼女もそれに同意した。 |