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スパイク・スピーゲル
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2019年4月20日 (土) 20:54時点における版
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2019年4月20日 (土) 20:54
→名台詞
154行目:
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;「ビシャス!お前みたいな奴を護って命を落としたんじゃ、リンも救われねえッ!!」
;「ビシャス!お前みたいな奴を護って命を落としたんじゃ、リンも救われねえッ!!」
:同・Session#13より。自身を庇って落命した部下・リンの死にすら何の感情も見せぬビシャスへ激昂し、猛然とドッグファイトを挑むが機体性能や攻撃力はビシャス機の方が上回っていた。
:同・Session#13より。自身を庇って落命した部下・リンの死にすら何の感情も見せぬビシャスへ激昂し、猛然とドッグファイトを挑むが機体性能や攻撃力はビシャス機の方が上回っていた。
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;「あるトラ猫がいた。そのトラ猫は好きでもない飼い主に飼われて100万回死んで……生き返って100万回生きた。あるときトラ猫は自由な野良猫だった。トラ猫は一匹の白い猫と出会い、二匹は幸せに暮らした。白い猫はやがて年老い、死んでしまった。トラ猫は100万回泣いて……そして二度と生き返らなかった」
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;「俺はこの話が嫌いだ」
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;「……俺は、猫が嫌いだ」
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:Session#26。ジェットとの最後の語り。危地に飛び込むのは自分が生きていると実感するためではなく、『本当は夢を視ているだけなのかもしれない。だから死んだら、また違う夢を見始める』――そう思っていた。けれどジュリアと出会って、スパイクは初めて生きていることを実感できたがそのジュリアはもう、いない。なら自分はどうなるのだろう。だからこそ彼は征く。宿敵と決着をつけ、誰のものでもない現実の時間を進めるために。
+
;「バァーン!」
+
:最終話。ビシャスとの決着をつけ、致命傷を負ったスパイクが階段を下りていく。光が差し、一段一段ゆっくりとした様はまるで聖者のようで神々しさを覚えた面々は誰にも命じられるでもなく武器を下ろして見上げていた。いつものおどけた調子で撃つ仕草をすると、スパイクは倒れ込んだ。満足したような、笑みを浮かべて――
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
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