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[[トライダーG7]]と同時期に同社に導入・運用開始された機体で、トライダーの支援メカ兼資材&人材輸送船兼同社の移動事務所であり、トライダー同様、同社の運営に無くてはならない縁の下の力持ち的存在である。
 
[[トライダーG7]]と同時期に同社に導入・運用開始された機体で、トライダーの支援メカ兼資材&人材輸送船兼同社の移動事務所であり、トライダー同様、同社の運営に無くてはならない縁の下の力持ち的存在である。
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[[トライダー・コスミック|コスミック]]形態に[[変形]]したトライダーと[[合体]]が可能で、この形態は'''「トライダー・フォートレス」'''と呼ばれる。この形態は主に[[月]]や[[火星]]など、[[地球]]以外の惑星や[[宇宙]]空間での仕事にともなう出張(?)の際の高速巡航用に使われることが多い。原作26話で動力部が中破して航行不能となり、27話にて修理がてら、[[足立長官]]の提案で改造が加えられ、大幅にパワーアップした。この時竹尾ゼネラルカンパニーはシャトルの修理費&改造費を防衛省持ちにしてもらう代わりに、足立長官からの依頼は最優先で引き受ける契約を締結している。
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[[トライダー・コスミック|コスミック]]形態に[[変形]]したトライダーと[[合体]]が可能で、この形態は'''「トライダー・フォートレス」'''と呼ばれる。この形態は主に[[月]]や[[火星]]など、[[地球]]以外の惑星や[[宇宙]]空間での仕事にともなう出張(?)の際の高速巡航用に使われることが多い。原作26話で動力部が中破して航行不能となり、27話にて修理がてら、[[足立長官]]の提案で改造が加えられ、大幅にパワーアップした。この時竹尾ゼネラルカンパニーはシャトルの修理費&改造費を防衛省持ちにしてもらう代わりに、足立長官からの依頼は最優先で引き受ける契約を締結している<ref>足立長官はメカロボットへの対抗策としてトライダーとシャトルを防衛省で買い上げたかったのだが、窓口として応対した専務と常務がこの案に対して反対。専務からの譲歩案としてこのような形になった。<ref/>。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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