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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
| ;{{参戦作品 (人物)|新スーパーロボット大戦}} | | ;{{参戦作品 (人物)|新スーパーロボット大戦}} |
− | :ドモンと普通に和解して、[[デビルガンダム]]の後始末を任せると姿を消す。この作品の[[マスターガンダム]]はどう頑張っても倒せない。 | + | :本作から声がついた。ドモンと普通に和解して、[[デビルガンダム]]の後始末を任せると姿を消す。この作品の[[マスターガンダム]]はどう頑張っても倒せない。 |
− | :本作においては、実は'''ダグ星系の[[異星人]]だった……'''という設定になっている。2017年3月10日配信の『生スパロボチャンネル』によると、この設定は制作側としてもかなり紛糾したらしく、シナリオライターは原作を見たうえで「あんな事するのは人間じゃない」としてこの設定にしたが、寺田Pは「なんで宇宙人になってるんですか、原作は宇宙人じゃない」と猛反対し、一ヶ月に渡って喧嘩したものの力及ばなかったとのこと。寺田Pは「言い訳できないし謝るしかない」と振り返り、後年『Gガンダム』のシナリオを書いた人が、「笑っていた」・「凄いこと考えるね」・「あれは面白かった」と言っていたことを人づての人づてに聞いて憑き物が落ちたとのこと。 | + | :本作においては、実は'''ダグ星系の[[異星人]]だった……'''という設定になっている。2017年3月10日配信の『生スパロボチャンネル』によるとこの設定は制作側としてもかなり紛糾したらしく、寺田Pは猛反対したとか<ref>シナリオライターは原作を見たうえで「あんな事するのは人間じゃない」としてこの設定にしたが、寺田Pは「なんで宇宙人になってるんですか、原作は宇宙人じゃない」と猛反対し、一ヶ月に渡って喧嘩したものの力及ばなかったとのこと。寺田Pは「言い訳できないし謝るしかない」と振り返り、後年『Gガンダム』のシナリオを書いた人が、「笑っていた」・「凄いこと考えるね」・「あれは面白かった」と言っていたことを人づての人づてに聞き、憑き物が落ちたとのこと。2019年4月の『生スパロボチャンネル』ではトラウマとまで語っている。</ref>。 |
| :;{{参戦作品 (人物)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}} | | :;{{参戦作品 (人物)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}} |
| ::フリーバトルに登場。『[[新スーパーロボット大戦|新]]』本編で戦闘シーンの無かった[[クーロンガンダム]]でも戦える。 | | ::フリーバトルに登場。『[[新スーパーロボット大戦|新]]』本編で戦闘シーンの無かった[[クーロンガンダム]]でも戦える。 |
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| :また、今自分がいる世界を「偽りの世界」と認識しているなど早い段階で記憶を取り戻しており、味方にそれを問われた際はいずれそのことを話すと言っていたが、明かされることなく終わった。 | | :また、今自分がいる世界を「偽りの世界」と認識しているなど早い段階で記憶を取り戻しており、味方にそれを問われた際はいずれそのことを話すと言っていたが、明かされることなく終わった。 |
| ; {{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}} | | ; {{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}} |
− | : 本作では、'''主人公であるドモンよりも先にボイスが実装されている'''(と言うよりドモンにはボイス入りパイロットパーツが何故かない)。 | + | :イベント「轟き叫べ! 愛の名を!」では『超級!』でのテキーラガンダムのエピソードを参考にしたのか、'''ネオジャパンの開発した特効薬によって病が完治し'''、レイン達に流派東方不敗の手ほどきをしている。同イベントでボイス付きパイロットパーツが登場。'''主人公であるドモンより早い実装となる'''(2019年現在ドモンのボイス付きPPは未だに実装されていない)。 |
− | :イベント「轟き叫べ! 愛の名を!」では『超級!』でのテキーラガンダムのエピソードを参考にしたのか、'''ネオジャパンの開発した特効薬によって病が完治し'''、レイン達に流派東方不敗の手ほどきをしている。
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| ; {{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}} | | ; {{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}} |
− | : | + | :音声新規収録。特殊台詞や中断メッセージなどが多数追加された。 |
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| === 関連作品 === | | === 関連作品 === |