差分

195 バイト追加 、 2019年4月13日 (土) 14:33
編集の要約なし
46行目: 46行目:  
トッド機は第2話で撃墜されギブン家に回収、反ドレイク軍についたショウ用のダンバインの予備パーツとして利用された。なお、トッドはダンバインの特異性に気付き、ショットに対して「もう一機作って欲しい」と頼んだが聞き入れられず、結局専用カラーの[[ドラムロ]]に乗り換える事になった。
 
トッド機は第2話で撃墜されギブン家に回収、反ドレイク軍についたショウ用のダンバインの予備パーツとして利用された。なお、トッドはダンバインの特異性に気付き、ショットに対して「もう一機作って欲しい」と頼んだが聞き入れられず、結局専用カラーの[[ドラムロ]]に乗り換える事になった。
   −
トカマク機は第1話で早々に撃墜されてしまう上、登場場面の全てが遠目の視点になっているので色が確認しにくい。ただし1/72プラモデルが3機とも別パッケージで発売されたため、リアルタイム世代の認知度は高い。
+
トカマク機は第1話で早々に撃墜されてしまう上、登場場面の全てが遠目の視点になっているので色が確認しにくい。
    
=== 劇中での様相 ===
 
=== 劇中での様相 ===
288行目: 288行目:  
**その後、神像から昆虫へとデザインのイメージが変遷していき、カブトムシのイメージを取り入れ現行のデザインに落ち着いた。
 
**その後、神像から昆虫へとデザインのイメージが変遷していき、カブトムシのイメージを取り入れ現行のデザインに落ち着いた。
 
*ほしの竜一氏の漫画版『SDガンダム外伝』には聖魔導師ダンバというダンバインモチーフのキャラクターが存在する。
 
*ほしの竜一氏の漫画版『SDガンダム外伝』には聖魔導師ダンバというダンバインモチーフのキャラクターが存在する。
 +
*放映時にショウ機、トッド機、トカマク機の3機のプラモデルが1/72で発売される予定だったが、トカマク機は中止になった模様。なお発売時の出来が不評で短期間で二度も金型改修が行われた。
 +
**後年のHGAB、MGシリーズでは3機とも発売された。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
503

回編集