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1,514 バイト追加 、 2019年4月9日 (火) 03:12
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;「スタイルが良くて、可愛いければ許されるのか。楽なものだな。私も参考にしよう」
 
;「スタイルが良くて、可愛いければ許されるのか。楽なものだな。私も参考にしよう」
 
:第12話地上ルート「精神コントロール装置」より。いろいろと確執のあった[[ナデシコ]]のメンバーが自軍に合流することになり、タップが「いろいろあったけど、スタイルが良くて可愛い娘ばかりだったら(俺は)許すね」と言ったことを真に受けて。確かにスタイルと風貌についてはラミアはどちらも備えているが、[[機甲戦記ドラグナー|ドラグナーチーム]]の三人から口を揃えて「あんたはそれ以前の問題」とツッコまれてしまう。
 
:第12話地上ルート「精神コントロール装置」より。いろいろと確執のあった[[ナデシコ]]のメンバーが自軍に合流することになり、タップが「いろいろあったけど、スタイルが良くて可愛い娘ばかりだったら(俺は)許すね」と言ったことを真に受けて。確かにスタイルと風貌についてはラミアはどちらも備えているが、[[機甲戦記ドラグナー|ドラグナーチーム]]の三人から口を揃えて「あんたはそれ以前の問題」とツッコまれてしまう。
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;「…はい。乗員には気の毒な話だったりしてますが」
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:第24話「バーニング・ハート」より。レモンから乗機に自爆装置を取り付けられた理由を再度告げられて。完全に自爆させられる機体のパイロットの事をきちんと考えるようになっており、レモンからも不安がられてしまう。
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;「私たちは、この世界に来るべきではなかった。…今ならわかる、我々を否定したロンド・ベル隊のメンバーの気持ちが…!」</br>「私のような作り物が介入出来る世界ではなかったのだ!」
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:第25話「スターライト・セレナーデ」より。離反を決意して。アクセルでも同じことを言うが後半の台詞はラミアだけのもの。自らを「作り物」と自嘲するまでに学習していた。
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;「学習したのだ…!」</br>「出来が良すぎたのかもしれんな…!」
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:第25話「スターライト・セレナーデ」より。前者はヴィンデルからは「狂っていたかッ!」と激怒された際の、後者はレモンからの「私の最高傑作だったのに」と嘆かれた際の反論。ここでもはっきりと意思表示をしておりラミアが完全に1人の人間として歩き出している事を示すシナリオとなっている。
 
;「私は指令さえこなしていれば良かった。……ただ、その甘美な味を知ってしまった。それだけです、アクセル隊長」
 
;「私は指令さえこなしていれば良かった。……ただ、その甘美な味を知ってしまった。それだけです、アクセル隊長」
 
:第27話「エンドレス・ワルツ」より。シャドウミラー出奔時にアクセル(敵)に甘くなったと指摘されたことに対する反論。レモンの「知恵のリンゴを食べたアダムとイブは……」に続く。
 
:第27話「エンドレス・ワルツ」より。シャドウミラー出奔時にアクセル(敵)に甘くなったと指摘されたことに対する反論。レモンの「知恵のリンゴを食べたアダムとイブは……」に続く。
 
;「承知です。ならば……私は自分の足で次の楽園を探しましょう……」
 
;「承知です。ならば……私は自分の足で次の楽園を探しましょう……」
:同話(OG2・OGSでは「楽園からの追放者」)でのシャドウミラー出奔時、レモンの「知恵のリンゴを食べたアダムとイブは……」に対する返答。与えられた指示をこなすだけの人形ではなく、自ら物事を捉え、考え、行動できるようになった1人の人間としての彼女を象徴している台詞だろう。
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:同話(OG2・OGSでは「楽園からの追放者」)でのシャドウミラー出奔時、レモンの「知恵のリンゴを食べたアダムとイブは……」に対する返答。与えられた指示をこなすだけの「人形」ではなく、自ら物事を捉え、考え、行動できるようになった1人の「人間」としての彼女を象徴している台詞だろう。
 
;「殺し合い、壊し合い、奪い合う世界…それを維持する理論は、恐らく間違っているのです…!」
 
;「殺し合い、壊し合い、奪い合う世界…それを維持する理論は、恐らく間違っているのです…!」
 
:最終話「極めて近く、限りなく遠い世界ににて、ヴィンデルと戦った際の戦闘前会話。Aでアクセルが戦う際も、同じような台詞を喋る。
 
:最終話「極めて近く、限りなく遠い世界ににて、ヴィンデルと戦った際の戦闘前会話。Aでアクセルが戦う際も、同じような台詞を喋る。
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:Aでのエンディング時。OG2でもほぼ同様の台詞を言っている。
 
:Aでのエンディング時。OG2でもほぼ同様の台詞を言っている。
 
;「未練…?アクセル隊長、どうしてしまったのです…?」<br />「それに…私が倒れたところで、Wナンバーはいくらでもいます」
 
;「未練…?アクセル隊長、どうしてしまったのです…?」<br />「それに…私が倒れたところで、Wナンバーはいくらでもいます」
:敵対時第38話「静寂の声」より。最期を迎える直前にアクセルから「役目は果たした、か。未練はないのか?」と言われて。アクセルはレモンの最高傑作が、彼女の求めるものにはならなかったと嘆く。OG外伝でも近いやりとりがある。
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:敵対時第38話「静寂の声」より。最期を迎える直前にアクセルから「役目は果たした、か。未練はないのか?」と言われて。アクセルはレモンの最高傑作が、彼女の求めるものにはならなかったと嘆く。OG外伝でも近いやりとりがあるがその時ラミアは既にれっきとした意志と心を持っていたためその後が続くことに(後述)。
    
=== OGシリーズ ===
 
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