差分
→機動戦士ガンダム
;「モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差でないことを、教えてやる!!」
;「モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差でないことを、教えてやる!!」
:第3話より。シャアを代表する名台詞の一つ。「[[赤い彗星]]」という[[異名]]を持つ[[ジオン公国軍]]の[[エース]]としてのシャアの自負心がうかがえる。
:第3話より。シャアを代表する名台詞の一つ。「[[赤い彗星]]」という[[異名]]を持つ[[ジオン公国軍]]の[[エース]]としてのシャアの自負心がうかがえる。
:シャアはそんな台詞を吐くに相応しい実力者であったのだが、ザクとガンダムの性能差はシャアの技量だけではどうする事もできなかった…。
:シャアはそんな台詞を吐くに相応しい実力者であったのだが、ザクとガンダムの性能差はシャアの技量だけではどうする事もできなかった…。そんな経験のためか、アムロと決着を付ける際にはこの時と逆の立場になったアムロに対して[[サザビー|技量ではなく性能差のみで決着を付ける]]事を良しとせず、わざわざアムロに[[サイコフレーム]]の技術を渡して[[νガンダム|同じ土俵にまで持ち込ませる]]事に。
:ちなみに、[[機動戦士ガンダム00|後年の作品]]における[[グラハム・エーカー|敵エース]]がこれと同様の趣旨の台詞を吐いているのだが、彼の場合は見事に[[グラハム専用ユニオンフラッグカスタム|有言実行してみせた]]。
:ちなみに、[[機動戦士ガンダム00|後年の作品]]における[[グラハム・エーカー|敵エース]]がこれと同様の趣旨の台詞を吐いているのだが、彼の場合は見事に[[グラハム専用ユニオンフラッグカスタム|有言実行してみせた]]。
;「ええぃ! 連邦のモビルスーツは化け物か!!」
;「ええぃ! 連邦のモビルスーツは化け物か!!」