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:ちなみに、攻撃前に良くある刀を回転させてから構える演出は、原作では殆ど無い。飛び道具を切り払うために機体の前でバリアの様に行うことがたまにある位である。
 
:ちなみに、攻撃前に良くある刀を回転させてから構える演出は、原作では殆ど無い。飛び道具を切り払うために機体の前でバリアの様に行うことがたまにある位である。
 
:序盤から登場し終盤まで活躍する第一線級の機体である上、「大刀投げ以外の全ての武器(合体武器を含む)に[[トドメ演出]]が存在する」という珍しい機体でもある。
 
:序盤から登場し終盤まで活躍する第一線級の機体である上、「大刀投げ以外の全ての武器(合体武器を含む)に[[トドメ演出]]が存在する」という珍しい機体でもある。
:なお、中盤のイベントが起こるまで飛行不可。
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:なお中盤のイベントが起こると飛行可能になるが、空A陸Sと言う適応故に基本は飛ばさない方がいい。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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:第3話の後半で参戦。
 
:第3話の後半で参戦。
 
:同話の登場時には原作アニメのカットインが入る仕様となっている。
 
:同話の登場時には原作アニメのカットインが入る仕様となっている。
:『K』で問題となっていた宇宙適応は原作での宇宙戦を反映してかAに引き上げられたが、射程が長くない割に移動力が5しかないのが悩み。
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:『K』で問題となっていた宇宙適応がAに引き上げられた代わりに一貫して飛行不可・移動力も5止まりと近距離型の割にフットワークに問題がある。
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:一方で射程に関しては概ね改善されている。とは言え『K』よりは…程度である為やはりフォローは欲しい。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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:『K』では「大刀」名義で切りつける攻撃。[[コンボ]]攻撃であり[[バリア貫通]]までする。ダンの使い勝手を左右している武器と言っても決して過言ではない。威力もコンボ武器の中ではトップクラスで、デフォルト3600。
 
:『K』では「大刀」名義で切りつける攻撃。[[コンボ]]攻撃であり[[バリア貫通]]までする。ダンの使い勝手を左右している武器と言っても決して過言ではない。威力もコンボ武器の中ではトップクラスで、デフォルト3600。
 
:突進後に横斬りからジャンプして蛮刀を振り回しトンファー状態に持ち替え、急降下で縦に真っ二つにする。トドメ演出は第1話でラッキー・ザ・キャノン(SRW未登場)を仕留めた時のもので、背景が夜空になっている。
 
:突進後に横斬りからジャンプして蛮刀を振り回しトンファー状態に持ち替え、急降下で縦に真っ二つにする。トドメ演出は第1話でラッキー・ザ・キャノン(SRW未登場)を仕留めた時のもので、背景が夜空になっている。
:『T』では正式名称に変わったが開始時の動作やヴァンのカットインのタイミングが変更されただけでなく能力やトドメ演出が無くなり、攻撃力も据え置きとなっている。
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:『T』では正式名称に変わったが開始時の動作やヴァンのカットインのタイミングが変更されただけでなく能力やトドメ演出が無くなった。
 
:;大刀
 
:;大刀
 
::蛮刀の本体を構成。
 
::蛮刀の本体を構成。
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;[[バリア|電磁シールド]]
 
;[[バリア|電磁シールド]]
 
:[[ビーム兵器]]を2000防ぐ。
 
:[[ビーム兵器]]を2000防ぐ。
:『T』では非正規部隊ルート第30話で追加され、ビーム兵器の対象が射撃のみになった。
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:『T』では非正規部隊ルート第30話で追加される。ビーム兵器の対象が射撃のみになった。
    
=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===
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