差分

:同上。オルファンの明け渡しを拒否した万丈に対する反論。

:同上。オルファンの明け渡しを拒否した万丈に対する反論。

:結局万丈からは主張を全否定されたのだが、[[第3次スーパーロボット大戦α|次作]]で人類は皮肉にもコロスの言葉通りに[[ブルーコスモス|愚かの行為]]を繰り返し、[[血のバレンタイン|様々な]][[サイクロプス|災厄]]を自ら作り上げる事となる…。

:結局万丈からは主張を全否定されたのだが、[[第3次スーパーロボット大戦α|次作]]で人類は皮肉にもコロスの言葉通りに[[ブルーコスモス|愚かの行為]]を繰り返し、[[血のバレンタイン|様々な]][[サイクロプス|災厄]]を自ら作り上げる事となる…。

;「そうです。だから私は…あの方の夢をあなたに託したいのです」<br />「私は、あなた達の…人間の戦いをずっと見てきました。」<br />「人間は愚かで醜い…」<br />「だが、人間には誰かを愛する心がある…。それが奇跡を生む事を私は知りました」<br />「ドン・ザウサーの夢…。万丈…それをあなたに…」<br />「もう私にやるべき事は残ってはいません。ドン・ザウサーの思い出を胸にこの星と運命を共にします」<br />「万丈…。あなたとダイターン3が、あの方の夢を照らす暁の太陽となるのを願いながら…」

;「そうです。だから私は…あの方の夢をあなたに託したいのです」<br />「私は、あなた達の…人間の戦いをずっと見てきました」<br />「人間は愚かで醜い…」<br />「だが、人間には誰かを愛する心がある…。それが奇跡を生む事を私は知りました」<br />「ドン・ザウサーの夢…。万丈…それをあなたに…」<br />「もう私にやるべき事は残ってはいません。ドン・ザウサーの思い出を胸にこの星と運命を共にします」<br />「万丈…。あなたとダイターン3が、あの方の夢を照らす暁の太陽となるのを願いながら…」

:『[[V]]』第44話「チドリカナメの罪」にて、万丈と再会した時の台詞。

:『[[V]]』第44話「チドリカナメの罪」にて、万丈と再会した時の台詞。

:ドン・ザウサーをこの手で倒した事を告げた万丈に全てを託していた。

:ドン・ザウサーをこの手で倒した事を告げた万丈に全てを託していた。