604行目: |
604行目: |
| :『V』第38話西暦世界ルート「歪む世界」より。原作第23話にて市民を射殺する場面の再現だが、『V』では銃が[[相良宗介|借り物]]だったためか殺すまでには至らなかった。もっとも、最初の台詞からしてやはり殺す気でいた事が伺える。 | | :『V』第38話西暦世界ルート「歪む世界」より。原作第23話にて市民を射殺する場面の再現だが、『V』では銃が[[相良宗介|借り物]]だったためか殺すまでには至らなかった。もっとも、最初の台詞からしてやはり殺す気でいた事が伺える。 |
| ;「らしくないわね、甲児。あなたが機械に負けるなんて」<br>甲児「もっとののしって…くれ、アンジュ…。俺の意識を…繫ぎ止める…ために…」<br>「甘ったれてるんじゃないわよ!そんな人間に遠慮はいらないわね!」<br>「お仕置き代わりに荒っぽいやり方でいくわよ!少しだけ我慢しなさいね!」 | | ;「らしくないわね、甲児。あなたが機械に負けるなんて」<br>甲児「もっとののしって…くれ、アンジュ…。俺の意識を…繫ぎ止める…ために…」<br>「甘ったれてるんじゃないわよ!そんな人間に遠慮はいらないわね!」<br>「お仕置き代わりに荒っぽいやり方でいくわよ!少しだけ我慢しなさいね!」 |
− | :『V』第39話「終焉への目覚め」より。甲児との戦闘前会話。台詞を見る限り、'''助けるやり取りには見えない。'''甲児としてはアンジュがやり易くなるように罵倒してくれと言っているのだろうが、台詞が台詞なだけに別の意味に捉えられてしまう。 | + | :『V』第39話「終焉への目覚め」より。甲児との戦闘前会話。台詞を見る限り、'''助けるやり取りには見えない。'''甲児としては遠慮はいらないという意味で罵倒してくれと言っているのだろうが、台詞が台詞なだけに別の意味に捉えられてしまう。 |
| ;「みじめに過去の地位にしがみついてる男に引導を渡すのなら、私が最適だからね」 | | ;「みじめに過去の地位にしがみついてる男に引導を渡すのなら、私が最適だからね」 |
| :『V』通常ルート第50話「終わりなき戦い」にて。 | | :『V』通常ルート第50話「終わりなき戦い」にて。 |
627行目: |
627行目: |
| :ちなみにこの時の表情はルルーシュに負けず劣らずのゲス顔であった。 | | :ちなみにこの時の表情はルルーシュに負けず劣らずのゲス顔であった。 |
| ;タスク「彼等は自由への願いを込めて、奪ったビルキスの名をヴィルキスに変え…」<br>タスク正しきドラグニウムの使い手である神部七龍神の使者…戦部の救世主の白き鎧にならってその色を白に塗り直したんだ」<br>ワタル「じゃあ…!」<br>「ヴィルキスが白いのは、ワタルの鎧や龍神丸が白いからなのね…」 | | ;タスク「彼等は自由への願いを込めて、奪ったビルキスの名をヴィルキスに変え…」<br>タスク正しきドラグニウムの使い手である神部七龍神の使者…戦部の救世主の白き鎧にならってその色を白に塗り直したんだ」<br>ワタル「じゃあ…!」<br>「ヴィルキスが白いのは、ワタルの鎧や龍神丸が白いからなのね…」 |
− | :第24話「偉大な勇者」より。前作とはまた別で、ヴィルキスの経緯や他の機体との関係が明らかになる場面。 | + | :第24話「偉大な勇者」より。前作とはまた別で、ヴィルキスの経緯や他作品の機体との関係が明らかになる場面。 |
| ;「ああいう張り付いたような笑顔の男は好きじゃないから」<br>「何より、慈悲を与える…っていう上から目線が気に入らないのよ」 | | ;「ああいう張り付いたような笑顔の男は好きじゃないから」<br>「何より、慈悲を与える…っていう上から目線が気に入らないのよ」 |
− | :第26話より。タスクから魔従教団といずれ戦う事を予想していた事を問われての返事。自分の力で生きていくことを信条としていることもあって(エンブリヲを放置していることもあるが)魔従教団はアンジュにとって受け入れられない存在だった。また図らずもルルーシュに似た理由でセルリックを警戒していたようである。 | + | :第26話より。タスクから魔従教団といずれ戦う事を予想していた事を問われた時の返事。自分の力で生きていくことを信条としていることもあって(エンブリヲを放置していることもあるが)魔従教団はアンジュにとって受け入れられない存在だった。また図らずもルルーシュに似た理由でセルリックを警戒していたようである。 |
| ;「自分以外って…マジンガーって他にもいるの!?」 | | ;「自分以外って…マジンガーって他にもいるの!?」 |
| :第28話「闇と光」より。[[闇の帝王]]から[[マジンガーZERO]]は自分以外のマジンガーの存在を許さない思考と聞かされて。確かに他にも[[エネルガーZ|存]][[マジンカイザーSKL|在]][[ブラック・グレート|す]][[グレンダイザー|る]]が、果たして他のマジンガーがZEROと相見えるのはいつになるのだろうか? | | :第28話「闇と光」より。[[闇の帝王]]から[[マジンガーZERO]]は自分以外のマジンガーの存在を許さない思考と聞かされて。確かに他にも[[エネルガーZ|存]][[マジンカイザーSKL|在]][[ブラック・グレート|す]][[グレンダイザー|る]]が、果たして他のマジンガーがZEROと相見えるのはいつになるのだろうか? |
635行目: |
635行目: |
| :同話。甲児や鉄也から諦めない限り無限の可能性があることを告げられて。彼らを救った際に大きな役割を果たしたこともあってか、嬉しそうに呟く。 | | :同話。甲児や鉄也から諦めない限り無限の可能性があることを告げられて。彼らを救った際に大きな役割を果たしたこともあってか、嬉しそうに呟く。 |
| ;「あなたの光に惹かれてきた奴等は飛んで火に入る夏の虫って奴ね!」 | | ;「あなたの光に惹かれてきた奴等は飛んで火に入る夏の虫って奴ね!」 |
− | :第35話「さらなる高みへ」より。クンパ・ルシータの思惑に乗った[[キア・ムベッキ|キア]]達に標的にされた際に、進んで囮役をやると言った[[アムロ・レイ|アムロ]]に対しやる気満々と言わんばかりにゲス顔で応えるシーン。 | + | :第35話「さらなる高みへ」より。クンパ・ルシータの思惑に乗った[[キア・ムベッキ|キア]]達に標的にされた際に、進んで囮役をやると言った[[アムロ・レイ|アムロ]]に対しやる気満々と言わんばかりにゲス顔で応えた時の言葉。 |
| :「光」と表現するあたりは富野節の意識か。 | | :「光」と表現するあたりは富野節の意識か。 |
| ;「ヴィルキス! さっさと目覚めないと捨てるわよ!」 | | ;「ヴィルキス! さっさと目覚めないと捨てるわよ!」 |