差分
→名台詞
;「コク、旨味、塩味、全てにおいてパーフェクトです!人類の英知の味がします!!」
;「コク、旨味、塩味、全てにおいてパーフェクトです!人類の英知の味がします!!」
:マジンガーINFINITYとの決戦に敗戦し、ボスが経営するラーメン屋「ぼすらーめん」にてラーメンを食べたときの食レポ。その美味しさに感銘を受けラーメンを褒めちぎった結果ボスから味玉をおまけしてもらった。
:マジンガーINFINITYとの決戦に敗戦し、ボスが経営するラーメン屋「ぼすらーめん」にてラーメンを食べたときの食レポ。その美味しさに感銘を受けラーメンを褒めちぎった結果ボスから味玉をおまけしてもらった。
;「この世界は…存在に値しますか…?」
:物語終盤、マジンガーINFINITYの能力・ゴラーゴンによってピンチに陥り、その打開策としてリサ自らゴラーゴンをコントロールしようとした際の甲児への問いかけ。ゴラーゴンによって甲児とさやかの娘としての自分の可能性を見た彼女は平和とは言いがたい現代は本当に存在に値するのかとDr.ヘルから問われた台詞をそのまま甲児に問いかける、だが甲児はそれでもこの世界を否定せず、彼女もそれに同意した。
;甲児「また会おう。」<br>「はい、お父さん…!!」
:ついにマジンガーINFINITYを倒し、精神世界にて別れの時を迎えた際の最後の言葉。再び、今度は「ご主人様」ではなく「お父さん」に出会うために彼女は光の中へ消えていった。しかしその後の甲児達の運命を見るに、再会の日は遠くはないだろう…
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->