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171 バイト追加 、 2013年3月30日 (土) 00:32
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<!-- 逆です。劇場版関連作品で言及があったはず。 -->
 
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紅いタイプの粒子は武装のエネルギーとして圧縮されると毒性を持ち(通常時は無害)、紅い粒子ビームの爆発に巻き込まれた場合、助かったとしても細胞に起こった障害によって再生治療も出来ず、段々障害が広がってやがては死に至る(紅いタイプを調整したアルヴァアロン等の金色の粒子も同様)。この毒性は作中でも言及されているが、実はこれは元々は紅い粒子に限った話では無く、00の外伝では[[ソレスタルビーイング]]が本格活動を開始する前に起こったある事件で、後に[[プトレマイオス]]船医となった[[JB.モレノ]]により「GN粒子は特定の高エネルギー条件では毒性を持つ」ことが発見されたため、[[イアン・ヴァスティ]]の手によって改良され、人体への有害性を排除したことが語られている。
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紅いタイプの粒子は武装のエネルギーとして圧縮されると毒性を持ち(通常時は無害)、紅い粒子ビームの爆発に巻き込まれた場合、助かったとしても細胞に起こった障害によって再生治療も出来ず、段々障害が広がってやがては死に至る(紅いタイプを調整したアルヴァアロン等の金色の粒子も同様)。この毒性は作中でも言及されているが、実はこれは元々は紅い粒子に限った話では無く、00の外伝では[[ソレスタルビーイング]]が本格活動を開始する前に起こったある事件で、後に[[プトレマイオス]]船医となった[[JB.モレノ]]により「GN粒子は特定の高エネルギー条件では毒性を持つ」ことが発見されたため、[[イアン・ヴァスティ]]の手によって改良され、人体への有害性を排除したことが語られている。一方、1stシーズン後、紅いタイプの粒子の危険性を国連軍側も把握し、毒性を持たないよう改良したのが橙色のタイプである。
    
GN粒子には上記の他にも驚くべき特性を持っている。
 
GN粒子には上記の他にも驚くべき特性を持っている。
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