差分

53 バイト追加 、 2019年1月29日 (火) 19:52
103行目: 103行目:  
;「まぁ何でもいいや。どうせすぐに消える名前だ」  
 
;「まぁ何でもいいや。どうせすぐに消える名前だ」  
 
:第17話。ガエリオと再会した際の会話。上と合わせてギャラルホルンを倒すべき敵以上に認識しないスタンスが見える。
 
:第17話。ガエリオと再会した際の会話。上と合わせてギャラルホルンを倒すべき敵以上に認識しないスタンスが見える。
;「当たり前じゃん」
+
;昭弘「…撃ってよかったんだよな?」<br>「当たり前じゃん」
:ギャラルホルンのエリートであるカルタ・イシューの部隊が大々的に名乗りを上げた際、無視して不意打ちをした明弘に対する返答。<br>確かにヒーローものではないので隙だらけに名乗っているほうが悪いのだが…
+
:ギャラルホルンのエリートであるカルタ・イシューの部隊が大々的に名乗りを上げた際、無視して不意打ちをした昭弘に対する返答。<br>確かにヒーローものではないので隙だらけに名乗っているほうが悪いのだが…
 
;「腹が減った」
 
;「腹が減った」
 
:物語終盤、激化するギャラルホルンの攻撃を退けた後の台詞。同じく戦ってたシノはげっそりして食欲が失せていたので見事に対照的になっている。
 
:物語終盤、激化するギャラルホルンの攻撃を退けた後の台詞。同じく戦ってたシノはげっそりして食欲が失せていたので見事に対照的になっている。
匿名利用者