差分

146行目: 146行目:  
;「ガムリンさんって、やっぱりパイロットが似合ってるんじゃないですか?」<br />ガムリン「そうですか?」<br />「だって…」<br />ガムリン「だって?」<br />「パイロットじゃないガムリンさんなんて想像できませんよ」
 
;「ガムリンさんって、やっぱりパイロットが似合ってるんじゃないですか?」<br />ガムリン「そうですか?」<br />「だって…」<br />ガムリン「だって?」<br />「パイロットじゃないガムリンさんなんて想像できませんよ」
 
:第39話。ガムリンとのデート中に彼が軍を辞めた事を聞いて。この言葉を聞いたガムリンは軍に残る事を決める。
 
:第39話。ガムリンとのデート中に彼が軍を辞めた事を聞いて。この言葉を聞いたガムリンは軍に残る事を決める。
;「私だってサウンドフォースの一員なんです」
  −
:
   
;「あたし…あたし…あそこには私の大事な人がいるんだもん!」
 
;「あたし…あたし…あそこには私の大事な人がいるんだもん!」
:オペレーションスターゲイザー時、バサラ、ガムリン、マックスを気に掛け追いかけるミレーヌは涙ながらにミリアに答えた。そしてミリアから「馬鹿な子」と言われパイロット勲章を授かる。
+
:第43話。オペレーションスターゲイザー時、バサラ、ガムリン、マックスを気に掛け追いかけるミレーヌは涙ながらにミリアに答えた。そしてミリアから「馬鹿な子」と言われパイロット勲章を授かる。
 +
;「あたし…歌いに行くんだ。バサラの分まで!」
 +
:第48話。出撃前にバサラの傍にいてやらないのかと引き留めたレックスへ向けて。
 +
;「パパ、あたしファイアーボンバーなの。ファイアーボンバーが生きがいなの。ここで歌わなかったら、今歌わなかったら今まで大事にしてたものが無くなっちゃうわ!」
 +
:同話。サウンドバスターの使用を自ら志願した際に父マックスへ向けてファイアーボンバーである事への誇りを語る。
 +
;「ガムリンさん、ごめんなさい。あたしガムリンさんの事大好きです。本当に、本当に大好きです。だけど気づいちゃったんです。バサラの事、同じくらい好きだって事に…だから…だから…」
 +
:同話。サウンドバスターを使用する直前にガムリンからバサラに嫉妬していた事を告白された事で、自身もガムリンとバサラに同じ愛情を抱いていた事を告白する。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
6,851

回編集