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| 実は、魔法騎士の中で彼女だけ'''原作とアニメで恋愛模様の人間関係が大きく異なる'''。良くも悪くも恋愛に関してはかなり鈍感。 | | 実は、魔法騎士の中で彼女だけ'''原作とアニメで恋愛模様の人間関係が大きく異なる'''。良くも悪くも恋愛に関してはかなり鈍感。 |
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− | [[OVA]]版では、ミッション系の中学3年生。テニス部所属。 | + | [[OVA]]では、ミッション系の中学3年生。テニス部所属。 |
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| == 登場作品と役柄 == | | == 登場作品と役柄 == |
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| ;[[獅堂光]]、[[鳳凰寺風]] | | ;[[獅堂光]]、[[鳳凰寺風]] |
| :同じくセフィーロに召喚された魔法騎士。偶然、同じ日に東京タワーへ社会見学に来ていたこと以外に接点はなかったが、セフィーロでの冒険を経てかけがえのない親友となる。2人のことは呼び捨てで呼ぶ。 | | :同じくセフィーロに召喚された魔法騎士。偶然、同じ日に東京タワーへ社会見学に来ていたこと以外に接点はなかったが、セフィーロでの冒険を経てかけがえのない親友となる。2人のことは呼び捨てで呼ぶ。 |
− | :OVA版では、同じ学校の友人という設定。 | + | :OVAでは、同じ学校の友人という設定。 |
| ;[[モコナ]] | | ;[[モコナ]] |
| :長い耳と額に宝石を持つ謎の生物。緊張感のない表情や、戦いの時にいなくなることを指摘した事も。 | | :長い耳と額に宝石を持つ謎の生物。緊張感のない表情や、戦いの時にいなくなることを指摘した事も。 |
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| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |
| 台詞を見ると、非常に感情の起伏が豊かである事がわかる。 | | 台詞を見ると、非常に感情の起伏が豊かである事がわかる。 |
− | === アニメ版 === | + | === アニメ === |
| ;「来週には大事なフェンシングの試合があるのよ!? どうしてくれるのよ~~~!」 | | ;「来週には大事なフェンシングの試合があるのよ!? どうしてくれるのよ~~~!」 |
| :第1話より。召喚された直後、ここが[[地球]]ではない事を知り癇癪を起こす。 | | :第1話より。召喚された直後、ここが[[地球]]ではない事を知り癇癪を起こす。 |
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| :このように、直前の戦闘でのジンの一部始終は、海にとっては悪夢にも等しかったと思われる。 | | :このように、直前の戦闘でのジンの一部始終は、海にとっては悪夢にも等しかったと思われる。 |
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− | === 原作漫画版 === | + | === 原作 === |
| ;「ふびんよーーーっ食べ物が食べられないなんて 人生の楽しみの半分を知らないのと同じよーーーーっ!!」 | | ;「ふびんよーーーっ食べ物が食べられないなんて 人生の楽しみの半分を知らないのと同じよーーーーっ!!」 |
− | : 2巻巻末のオマケ漫画より。クレフから「モコナは何も食べない」と聞いて、モコナに同情して抱きながら泣き叫ぶ。 | + | : 第2巻巻末のオマケ漫画より。クレフから「モコナは何も食べない」と聞いて、モコナに同情して抱きながら泣き叫ぶ。 |
| ;「かわいそうよぉ一人ぼっちなんてぇっ!!」 | | ;「かわいそうよぉ一人ぼっちなんてぇっ!!」 |
− | : 3巻巻末のオマケ漫画より。クレフから「モコナはセフィーロで唯一の聖獣」と聞いて、家族がいないモコナに同じく同情して泣き叫ぶ。これを聞いて、光も「私たちがモコナの兄弟になるよ!」と同意する。 | + | : 第3巻巻末のオマケ漫画より。クレフから「モコナはセフィーロで唯一の聖獣」と聞いて、家族がいないモコナに同じく同情して泣き叫ぶ。これを聞いて、光も「私たちがモコナの兄弟になるよ!」と同意する。 |
| :なお、『ツバサ -RESERVoir CHRoNiCLE-』『XXXHOLiC』では実質子供とも呼べる存在が登場している。 | | :なお、『ツバサ -RESERVoir CHRoNiCLE-』『XXXHOLiC』では実質子供とも呼べる存在が登場している。 |
| <!-- == スパロボシリーズの名台詞 == --> | | <!-- == スパロボシリーズの名台詞 == --> |