差分

3 バイト除去 、 2019年1月21日 (月) 13:06
編集の要約なし
28行目: 28行目:  
| 特技 = コンピュータープログラム
 
| 特技 = コンピュータープログラム
 
| 趣味 = 読書
 
| 趣味 = 読書
| 好きな食べ物 = てっさ(ふぐの刺身)<ref>単行本2巻のオマケ漫画では「てっさって何?」と光に聞かれたこともある。アニメ総集編(一部ソフト未収録)の自己紹介においても聞くことができる。</ref><br>いかの塩辛<br>もずく
+
| 好きな食べ物 = てっさ(ふぐの刺身)<ref>原作第2巻のオマケ漫画では「てっさって何?」と光に聞かれたこともある。アニメ総集編(一部ソフト未収録)の自己紹介においても聞くことができる。</ref><br>いかの塩辛<br>もずく
 
| 嫌いな食べ物 = おいしくないもの
 
| 嫌いな食べ物 = おいしくないもの
 
| 大事なもの = 自分自身<ref>自分がいなくなれば家族や周りの人が傷ついてしまうという理由から。</ref>
 
| 大事なもの = 自分自身<ref>自分がいなくなれば家族や周りの人が傷ついてしまうという理由から。</ref>
43行目: 43行目:  
普段は眼鏡をかけているが、魔神に搭乗する際は消失する。視力に関しては問題はないらしい<ref>海は「防具のおかげなのかしら」と見ている。</ref>。
 
普段は眼鏡をかけているが、魔神に搭乗する際は消失する。視力に関しては問題はないらしい<ref>海は「防具のおかげなのかしら」と見ている。</ref>。
   −
原作版では眉が若干太く描かれている。
+
原作では眉が若干太く描かれている。
    
[[OVA]]版では、ミッション系の中学3年生。演奏学部所属。
 
[[OVA]]版では、ミッション系の中学3年生。演奏学部所属。
103行目: 103行目:  
:2行目は海がナイフとフォーク、フライパンとフライ返しを持ってモコナを追い掛け回している後ろで不敵に微笑みながらの台詞。この時の風は眼鏡が白塗りになっている。
 
:2行目は海がナイフとフォーク、フライパンとフライ返しを持ってモコナを追い掛け回している後ろで不敵に微笑みながらの台詞。この時の風は眼鏡が白塗りになっている。
 
;「ふふふふ」
 
;「ふふふふ」
:単行本1巻巻末のオマケ漫画「モコナの秘密」より。就寝時、'''ほぼ眠ったままの光が海を叩き起こして手を引っ張って外に出ようとしており、それを海が止めようとしている状況'''に、やはり'''眠ったままの風がやって来て背後から海の脇腹をくすぐりだした'''際の不敵な笑い。翌朝、本人に記憶はなく、寝不足の海を心配していた。
+
:原作第1巻巻末のオマケ漫画「モコナの秘密」より。就寝時、'''ほぼ眠ったままの光が海を叩き起こして手を引っ張って外に出ようとしており、それを海が止めようとしている状況'''に、やはり'''眠ったままの風がやって来て背後から海の脇腹をくすぐりだした'''際の不敵な笑い。翌朝、本人に記憶はなく、寝不足の海を心配していた。
 
;「猫が白衣を嫌いなんて 知らなかったんですわーー」</br>「あらあら 猫がみかんを嫌いなんて ぜんっぜん知らなかったんですわーー」
 
;「猫が白衣を嫌いなんて 知らなかったんですわーー」</br>「あらあら 猫がみかんを嫌いなんて ぜんっぜん知らなかったんですわーー」
 
:『脚本集・1』おまけ「風ちゃんが来た!」より。光の家に何故か白衣で訪れ、飼い猫として飼われていたノヴァが萎縮。さらにはお土産にみかんを出したため、ノヴァを怖がらせてしまう。それらを特に気にせず笑う風。
 
:『脚本集・1』おまけ「風ちゃんが来た!」より。光の家に何故か白衣で訪れ、飼い猫として飼われていたノヴァが萎縮。さらにはお土産にみかんを出したため、ノヴァを怖がらせてしまう。それらを特に気にせず笑う風。
375

回編集