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636 バイト追加 、 2018年12月23日 (日) 12:01
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===PROJECT X ZONE===
 
===PROJECT X ZONE===
 
;「本当ですよね? お・お・が・み・さ・ん!?」
 
;「本当ですよね? お・お・が・み・さ・ん!?」
:『PXZ』にて、大神&さくらのペアユニットとソロユニットのねねこの戦闘前会話の台詞。
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:『PXZ』にて、大神&さくらのペアユニットとソロユニットのねねこの戦闘前の掛け合い。
 
:ねねこから「大神はさくら一筋なのか?」と地雷を踏んだ……もとい話を振った際、彼女は大神に物凄い剣幕で問い詰めた。
 
:ねねこから「大神はさくら一筋なのか?」と地雷を踏んだ……もとい話を振った際、彼女は大神に物凄い剣幕で問い詰めた。
:これに限らず、デビロットとの戦闘後会話では「大神の浮気やスケベを改善させる」ために'''脳を改造することを頼んだりする'''など、鬼嫁の名に恥じない(?)一面が見られる。
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:ちなみにソロユニットのブルーノとの戦闘前の掛け合いでもブルーノが「カワイコちゃんにいっぱい囲まれている」という発言を否定しようと「彼は一途の人だから」と大神に振っている。
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;「まず浮気やスケベが治るように、脳を……」
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:ソロユニットのデビロットとの戦闘後の掛け合い。「大神の浮気やスケベを改善させる」ために'''脳を改造することを提案しようとする'''
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:戦闘前会話では「正義側に立っている(意訳)」と公言しているが、明らかに正義側どころか'''悪の組織のソレ'''なので大神は狼狽してしまう。
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:まあ仮に脳改造を施したとしても、大神の浮気やスケベ体質が改善できるかは不明なのだが、ともかく鬼嫁の名に恥じない(?)活躍を見せている。
    
;「そこまでよッ!!!!!!!」
 
;「そこまでよッ!!!!!!!」
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:「そこまでよ!」は『サクラ』の戦闘パートにおける決め台詞の1つであり、この掛け声と共に颯爽と現れ「帝国華撃団、参上!」と口上するのがお約束となっており、それはこの場面においても変わらない。
 
:「そこまでよ!」は『サクラ』の戦闘パートにおける決め台詞の1つであり、この掛け声と共に颯爽と現れ「帝国華撃団、参上!」と口上するのがお約束となっており、それはこの場面においても変わらない。
 
:ただし、今回の場合は敵に対してだけでなく、敵に追い詰められ最後に「ホントの恋人」にして欲しいと願ったエリカとその願いを叶えようとした大神を止める意味でも使っているが、感嘆符が'''7つも'''付いている事からも、その迫真ぶりが伺える。
 
:ただし、今回の場合は敵に対してだけでなく、敵に追い詰められ最後に「ホントの恋人」にして欲しいと願ったエリカとその願いを叶えようとした大神を止める意味でも使っているが、感嘆符が'''7つも'''付いている事からも、その迫真ぶりが伺える。
:ちなみに「そこまでよ!」は原作ゲームでもボイス付だが、今回は横山智佐氏により歴代で最も情念の込められた演技となっており、同行した仲間も彼女の剣幕に怯えている。
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:ちなみに「そこまでよ!」は原作ゲームでもボイス付だが、今回は横山智佐氏により歴代で最も情念の込められた演技となっており、同行した仲間も彼女の発したオーラに怯えている。
    
;「大神さんは、帝国華撃団の隊長で総司令です。 みんなの、大神さんなのです」
 
;「大神さんは、帝国華撃団の隊長で総司令です。 みんなの、大神さんなのです」
 
:同上。ナナが大神一郎とエリカ・フォンティーヌを見て「恋人同士?」と評した際に。
 
:同上。ナナが大神一郎とエリカ・フォンティーヌを見て「恋人同士?」と評した際に。
:'''鬼嫁もといヤキモチ焼きである彼女にとって特大の地雷を踏んだ発言'''を聞いた[[小牟]]は内心「アカン」と頭を抱え、さくらとタッグを組んでいるジェミニは悲鳴を上げてしまう。
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:鬼嫁もといヤキモチ焼きである彼女にとって'''特大の地雷を踏んだ発言'''を聞いた[[小牟]]は内心「アカン」と頭を抱え、さくらとタッグを組んでいるジェミニは悲鳴を上げてしまう。
:そして彼女が静かに、しかして凄まじい怒りを発している事を示すかのごとく先程まで流れたはずの「ゲキテイ」はピタッと鳴り止み、リュウは「空気が震えている?」と威圧されてしまう。
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:その直後、先程まで流れたはずのBGMはピタッと鳴り止み、リュウは「空気が震えている?」と威圧させた彼女の怒りがどれほどのものかは、推して図るべし。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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