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編集の要約なし
==登場作品と操縦者==
==登場作品と操縦者==
;[[スーパーロボット大戦L]]:アニメ版設定。「鋼鉄の華」クリア時のイベントで「マキナ」名義で登場。
;[[スーパーロボット大戦L]]:アニメ版設定。「鋼鉄の華」クリア時のイベントで「マキナ」名義で登場。浩一と絵美にバジュラ襲撃の未来を見せた上で「変えられる未来」と示し、ラインバレルを復活させて送り返した。
;[[スーパーロボット大戦UX]]:原作漫画版の「デウス」設定でヒトマキナのボスとして登場。HP回復L3に加えてマキナゆえの自動回復、重装甲に底力が相まって異常なまでのタフさを誇る。おまけに登場時のイベントで自軍の気力がガタ落ちした状態で戦うハメになるため、本作でも最強クラスに面倒な敵。
;[[スーパーロボット大戦UX]]:原作漫画版の「デウス」設定でヒトマキナのボスとして登場。HP回復L3、重装甲に底力が相まって異常なまでのタフさを誇る。おまけに登場時のイベントで自軍の気力がガタ落ちした状態で戦うハメになるため、本作でも最強クラスに面倒な敵。ファクターがいないため自動回復がないのは幸い。
==装備・機能==
==装備・機能==
:掌からエネルギーを実体化させ、巨大な剣に変えて両断する。
:掌からエネルギーを実体化させ、巨大な剣に変えて両断する。
;オーバーキル
;オーバーキル
:
:ラインバレルの「オーバーライド」と似たような攻撃。殴り飛ばした相手の背後に転送で回り込んで蹴り上げ、さらに転送で先回りしてビームで追撃、その最中に転送で背後を取って斬馬刀で斬りつける。しかる後、実体を残すほどの連続転送によって滅多斬りにし、最後に転送フィールドを敵機の直上で展開、呼び出した丙型が敵を喰い殺す。まさにオーバー「キル」と言うべき無茶苦茶な攻撃となっている。
===[[特殊能力]]===
===[[特殊能力]]===
;剣装備
;剣装備
:斬馬刀によって斬り払いを発動。
;オーバーライド
;オーバーライド
:移動コスト無視と分身の効果。巨体だからと言って迂闊に攻撃するとかわされて泣きを見ることになる。
;HP回復L3
;HP回復L3
:デウス撃墜の最大の壁。
;EN回復L3
;EN回復L3
==[[BGM|機体BGM]]==
==[[BGM|機体BGM]]==
;「Linebarrel」
== パイロットステータス設定の傾向 ==
== パイロットステータス設定の傾向 ==
== スパロボシリーズにおける名台詞 ==
== スパロボシリーズにおける名台詞 ==
;「……あれでよかったのか、R335？」
:L36話「鋼鉄の華」にて、次元坑道からラインバレルを元の世界へ送り返して。問いかけているのは自らの操縦者である「華」の浩一。その浩一は「その名前で呼ぶなって言ったろ」と不服そうに返していた。これについてはコミックス0巻参照。<br/>なお、「R335」というのは、原作漫画版では[[城崎天児]]の脳髄を保管していた生体電脳ユニット「アーク」のナンバリングだった。
;「閉じられた環の中にいながら、絶望に染められぬ者……」<br/>「だが、それもいずれ染まる。貌なき存在の意ゆえに」
;「閉じられた環の中にいながら、絶望に染められぬ者……」<br/>「だが、それもいずれ染まる。貌なき存在の意ゆえに」
:対九朗。「デモンベイン」という作品の根幹に言及している。
:対九朗。「デモンベイン」という作品の根幹に言及している。
;「目標の行動より前に、リアルタイムで転送」
:オーバーキル使用時。浩一や絵美が「目標の行動に合わせ」て転送する辺り、桁の違いが伺える。
;「…では、未来に証明してみせろ。『人間』で在り続けると……」
;「…では、未来に証明してみせろ。『人間』で在り続けると……」
:イベント戦闘の撃墜台詞。
;「……未来に証明する、か」<br/>「早瀬……浩一……」
;「……未来に証明する、か」<br/>「早瀬……浩一……」
:崩壊する「東京」にて、機械仕掛けの神は一人呟く。その脳裏を過ぎった姿は、人類滅亡などさせはしないと断言した「正義の味方」だった……。
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[[Category:登場メカた行]]
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[[Category:鉄のラインバレル]]-->
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