差分
→登場作品と扱い
:ほぼ原作と同じ扱いで登場。イデオン及び地球人との決戦兵器としてのみならず[[宇宙怪獣]]への対策の意味も持たされており、地球側からは自軍の[[ブラックホール爆弾|BMIII]]に相当する兵器として認識されていた。
:ほぼ原作と同じ扱いで登場。イデオン及び地球人との決戦兵器としてのみならず[[宇宙怪獣]]への対策の意味も持たされており、地球側からは自軍の[[ブラックホール爆弾|BMIII]]に相当する兵器として認識されていた。
:イデEND最終話では[[宇宙怪獣]]に破壊されてしまう。
:イデEND最終話では[[宇宙怪獣]]に破壊されてしまう。
:終盤のイデオンのステージでは、戦闘アニメの背景として登場している。超新星「タウ・ クスイ・クオリ」を背景に佇む原作シーンを再現したものであり、よく目を凝らさないと見えない。
== 余談 ==
== 余談 ==