メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
3.15.140.11
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
ガムリン木崎
(編集)
2018年11月10日 (土) 14:34時点における版
655 バイト追加
、
2018年11月10日 (土) 14:34
→名台詞
164行目:
164行目:
;「何を言っている!? サウンドフォースだろう、ミレーヌ!」
;「何を言っている!? サウンドフォースだろう、ミレーヌ!」
:第37話。プロトカルチャーの遺跡を調査中に襲撃してきたプロトデビルンたちに向けて、ミレーヌに歌う事を促す。劇中で初めてガムリンがミレーヌを呼び捨てにした場面。『第3次α』ではDVE。
:第37話。プロトカルチャーの遺跡を調査中に襲撃してきたプロトデビルンたちに向けて、ミレーヌに歌う事を促す。劇中で初めてガムリンがミレーヌを呼び捨てにした場面。『第3次α』ではDVE。
+
;(何故だ…何故!? 何故、何故聴かん!? このバサラの歌をどうしてみんな聴こうとしない!?)
+
;「みんなーッ!! バサラの歌を聴けェー!! 何故聴かぬーッ!!」
+
:第40話。サウンドブースターまで導入したにもかかわらず、バサラの歌を一向に聴こうとしない敵に向けて叫ぶ。そして、機体を調べた結果、相手は無人機であった事が発覚する。
+
;「バサラの歌をみんなに聴かせる事が俺の役目なのかもしれない…」
+
:同上。ガムリンは自分がやるべき道を遂に見つけたのだった。
;「ミレーヌ、もしも私が生きて戻れたら、これを左手の薬指にはめてください」
;「ミレーヌ、もしも私が生きて戻れたら、これを左手の薬指にはめてください」
:最終決戦直前のミレーヌの誕生パーティーの日、彼女にダイヤの指輪を手渡しながら。
:最終決戦直前のミレーヌの誕生パーティーの日、彼女にダイヤの指輪を手渡しながら。
Doradokawakami
6,684
回編集